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40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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優しい人になりたいね

今日、病院に行ったときのこと。
自分には持病があるので定期的に通院しているのですが、そこの病院で働いている人は総じて親切です。
ただ、2人ほど「きっついなぁ、この人」って雰囲気の人がいます。実際にキツい物言いをするのですね。悪い言い方をすれば「お局さん」みたい。

病院は待ち時間が長いので、そのキツい物言いの人を見ながら「この人がいなけりゃ、この病院はもっと親しみやすくなるのにな」みたいなことを考えていました。
で、思い出したのがいつかこのブログに書いた「同じ分だけの法則」。
なんだそりゃ、って、つまり「いいこともわるいこともだいたい同じ分だけあって、全体のバランスを取っているんだろう」って話。いやなこともいいことも、プラスマイナスゼロなんだよって。勝手に自分がそう思っているだけなんですが。

この病院には強烈に親切な人はいないのですが、だいたいの人は普通に親切。なんか、ちょっと失礼な書き方かな(^^;)でも、まぁそんな感じ。でも、2人くらい「この人には話しかけて欲しくない」って人がいる。この病院もその2人が強烈だからプラスマイナスゼロでバランスが取れているのかなぁって。でも、居心地はいいのでプラスのほうが強い気がする。
つまり、プラスマイナスゼロじゃなくて、平均点が高いんだ、ここは。あー、ってことは、今まで思ってたプラスマイナスゼロは間違いで「平均値」ってのがあるんだな、と。

そう思うと、それは個人にもあてはまって「この人はいい人」って思っても、100%いい人なんてきっといない。ガンジーみたいないい人の典型みたいな偉人でも、きっと人からみればイヤなところはあったんじゃないかと。それがなくとも、自分では「自分のここがイヤだ」と思うところはあったんじゃないかと思うんです。

なにが言いたいかというと、いくら「いい人」と言われている人でも、絶対「イヤなところ」はあるはずで、それを相殺させて平均点としていい人が一般的にいい人なんだろうなって。なんか当たり前のことを書いていますけれど、だいたいの人は他人の「イヤなところ」「きらいなところ」を見ると、その人のいいところを見ようともしないで嫌いってなってしまうことが多いと思うんですよ。

人の悪口って、だいたいそうですよね。本当はとてもいい人なのに、イヤな面を見るとつい悪口を言っちゃう。そうすると、脳味噌はバカだから、自分の言葉にだまされてその人全体をイヤな人と認識しちゃう。
それはもったいないなぁ。本当に。悪口をいうと、気分が晴れますかね。自分は晴れないなぁ。余計気が重くなる。それは、脳が人の悪口でも、自分への悪口と同じように認識してしまうからなんだよって、何かの本で読んだことがあります。

人間なんて未完成なんだから、変なところがあって当たり前なんですよね。考えていることや行動が自分と違うから、どこかその人と馬があわないから、と悪口を言いたくなっちゃうんですが、それを言うのは損だと思う。そういう「悪いこと」を考えなけりゃいいんだなぁって思う。いいところを見つければいいのに。

でも、どうしても気になっちゃう悪さを持っている人もいると思います。そういう人とは、せめてプライベートでは関わらないようにすればいいんですよね。なるべく距離を置くって感じでね。
仕事での関係なら仕方ないにしても。仕事は割り切るしかないですから。
そうすれば、人の悪口を言わずにすむ。しいては自分がイヤな気持ちにならなくてすむ。
もちろん、悪いところよりいいところのほうがたくさんあるから、その人のこと好きだよってなるのが一番いいと思いますけど。

ってことで、人のイヤなところをじっと見るのはやめよう。うん、そうしよう。そうすれば、人間関係なんて簡単じゃないかなぁ。
って、ここまで考えたところで「いいやまさーん、中の待合いでお待ちくださーい」ってやさしい看護師さんに呼ばれました。

by 40kids_iiyama | 2017-06-06 23:04 | 日記・コラム・つぶやき