人気ブログランキング | 話題のタグを見る

40kidsの歌はともだち・いいやま分

junji0909.exblog.jp

FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

ブログトップ

探しものはなんですか?

井上陽水のヒット曲「夢の中へ」。
私の記憶が正しければ、この曲は自分がまだ小学生のころ、栗田ひろみという当時のアイドルが主役の「放課後」という映画の主題歌だったはずだ。それを一つのきっかけに、この曲は大ヒットして、井上陽水は不動のヒットメーカーとなり、あの名盤「氷の世界」が生まれる布石となった。



当時のフォークソングはどこか暗い感じがするが、その中でこの曲の持つポップさがウケたのだと思っていた。でも、あらためて噛みしめるように聞いてみると、とても味のあるいい歌詞であることがわかる。
特に、次のくだりだ。




探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で




偶然この曲を久しぶりに聞いた時に、この部分でグッときた。
そう、ずっと探し求めていたものに対して、ついに探すのをやめたとき、見つかることがよくあるのだ。
休むことも忘れて、必死にあれこれと探し、とうとう探すのをあきらめるほど探しつくした時、その本質が見つかると言っているのではないか。
いや、探すのを忘れた時なのかもしれない。探すのを忘れるほどの時間が経つことで、見つかるものがあるのかもしれない。新しいものを見つけられるのかもしれない。




ーーー
休むことも許されず 笑うことも止められて
這いつくばって、這いつくばって、一体何を探しているのか
探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で
踊りましょう、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか?
ーーー



そう、あれこれと探すのはやめにしようよ。
笑うことも忘れて、這いつくばって、そんなに何を必死に探しているの?
探すのをやめたとき、きっと見つかるものがあるんだよ。

だから、大丈夫。


by 40kids_iiyama | 2015-09-20 00:56 | 日記・コラム・つぶやき