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40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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歌詞を書く

昨日、ひとつ曲を書いた。
メロディなんて適当で、歌詞をどうしようかなって思い悩んでいた割には、いつものとおり単純な言葉の羅列しか出てこない。でも、単純な言葉の羅列で言いたいことを言えると、きっと聞いている人にも伝わると思うので、あまり難しい言葉は使わない。
なんか生意気なことを書いているけれど、自分の表現だからどんな稚拙な曲でも、それなりの思いは入れている。だから、ずっとやってきているんだと思う。




いま、書いていて気がついた。
「人に伝わる」?




どんな趣味でも、きっとそれには自分の思いを入れていると思う。楽しいだけじゃないんだろうって。
それは、きっと自分のためにやっている。趣味だから当たり前といってしまえばそれまでだけれども、それを人に見せる、聞かせるというようことになると違う意味合いも出てくる。




自分はライブという形でそれを人前で表現する。
その録音がもう10年以上も前のものまである。そのときの一生懸命がそこには詰め込まれている。その時の自分が必死に歌っている。上手い下手の前に、一生懸命だ。これは、これでいい。その時聞いていた人には気の毒なものもあるが。




30年以上もギター弾いていると技術的な飛躍はもう望むべきもないから、少しでもそれが落ちないように、1ミリでも前に進めるように毎日ギターを弾く。弾くというより、いじっている感じだけれども、毎日手にしている。




「飯山はプロになりたがってる」っていうようなことを人伝いで聞いた。もちろん、そんなことは言っていないし、その人の勘違いだ。
でも、プロ、か。そんなことを思っていた時期も確かにあった。でも、なれるならとっくになっているだろうし、なるだけのあらゆる力量が不足していたからなれなかっただけで、自分の一生懸命にやっていたことは趣味として落ち着いている。
やけに一生懸命にやっているから「プロになりたがっている」というような勘違いを起こさせたのかもしれない。




これでメシを食っていければきっと楽しいだろうけれど、今のような楽しみはなくなると思う。
だから、中途半端な力量であることに感謝しなければいけないんだろうとも思う。
自分のためだから、続けられるのだろうから。




人前で自分の趣味を見せる。自分のためにやっていることが、時には人のためになることもある。
それは、自分のために書いている歌詞が人の心に届くということ。
だから、自分はこれからも自分のために歌詞を書く。人のためになろうなんて、だいそれたことを考えると、せっかくの自分のための趣味が人のものになってしまいそうだ。
そう考えると、やはり趣味でも「人に伝わる」ものを作ってみたいと思ってしまうのだ。


by 40kids_iiyama | 2015-09-12 19:00 | 日記・コラム・つぶやき