料理はプラモデル
先日、志摩さんとお話している時に料理の話題になった。
志摩さんといえば料理の達人。もう、プロの料理人ですよ。
調味料は「さしすせそ、の順番ってのは本当でね」なんていうアドバイスも受けました。
つまり、「『さ』とう」「『し』お」「『す』(酢)」「『せ』うゆ(醤油)」「み『そ』」の順で風味がなくなっていくので、調味料はこの順番に入れるんだ、みたいな話ね。いろいろためになりました。
で、自分が「料理って、自分の中ではプラモデルみたいなもんなんですよ」って言ったら、それわかる!って同意してくれまして。
つまり、私は料理を作るっていっても、全然詳しくないですからレシピに忠実に作るしか能がないわけです。私の中ではレシピは「設計図」。この設計図はネットにいくらでも転がってますからね。(私は「cookpad」っていうサイトがないと料理がつくれません。)
そんなわけで、その設計図通りに作ればおいしいものができちゃうんですよ。プラモデルは設計図に書いてあるとおりの順番で部品を組み立てていけば、ちゃんとできあがる。それでも仕上がりの良し悪しはありますけどね。例えば接着剤をつけすぎても、つけなさすぎてもうまくいかないので、そのへんの頃合いだけを気をつければいいわけ。
料理もレシピ通りに作れば普通においしいんですけど、通常は4人分とか2人分のレシピが公開されてます。私の場合一人分ですから、その割合を気にするくらいでよくて、それはプラモデルの接着剤の量みたいなもんかなぁなんて思ってるんです。2人分のレシピだから単純に半分ずつってわけにもいかないのがあるから、それを調整するのはおもしろい。
そのうち冷蔵庫の中をみて「あ、この材料ならあれを作ろう」みたいになれるといいんですけどね。そこへたどりつけるのは遠い道のりだと思いますから、とりあえず、設計図通りに作ってみています。設計図に書いてある食材を仕事帰りにスーパーに立ち寄って選ぶのもすごく楽しいんですよ。スーパーってこんなにおもしろいところだったのか、って今更ながら思っています。
というわけで、この文章がアップされるころ(毎日19時にアップしています)は、きっと私はスーパーで主婦のように買い物をしていることでしょう。

