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40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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この夏の感動は、一生の思い出

仕事で、オーストラリアに行ってきました。今回で3回目ですが、いわゆる青少年育成のための相互国際交流の仕事なのです。国際学校ですね。
で、今回も小田原の中高生22人をつれて行ってきました。
7月末から8月10日まで行っていたのですが、出発以前に1ヶ月以上の研修も行います。
いわゆる「親善大使」なので、選考には面接も行います。こういう事業に応募してくる子たちだから、基本的にみんないい子です。でも、正直なところ旅行気分で応募してくる子(親御さんを含めてね)もいます。でも、これは旅行ではないんです。それは、参加して研修を重ねていくことで子供たちも理解していきます。
オーストラリアの子も22人選出されて、お互いの国を行き来し、ペアを組んだ子のおうちにお互いがホームステイするんですね。それぞれの国で10日前後、いっしょのおうちに住むわけです。
最初はオーストラリアの子が小田原に来てホームステイします。そのあと、小田原の子がオーストラリアに行ってホームステイします。
この相互交流が、子供たちを本当に驚くほど成長させます。もちろん、この事業に携わる大人たちの熱意があってこそのことですが、子供たちはその熱意にしっかり答えます。
出国するときの彼らの態度と、帰国したときの彼らの態度は、はっきり違います。
親のもとを離れて2週間、異国の地でほかの家族と暮らすということが、こんなにも人を成長させるのかと驚きます。
私たちも「自分の行動に責任を持て。誰かがやってくれるわけではない。自分のことは自分でやらないと、なにもできないんだ」ということを、何度も教えます。子供たちに嫌われようと、言い続けます。集団に話しかける時に、一人でも聞いていない生徒がいると、きつく注意し、最初から言い直します。



そして、彼らの帰国後の報告会を昨日行いました。一人一人がこの夏に体験したことを自分の言葉で語ってくれました。とてもすばらしい発表でした。彼らの言葉が私の心に突き刺さって、涙をこらえられませんでした。
彼らは、国境を越えて友情を育んでいます。最後のパーティで両国の子供たちが自然と肩を組んで合唱していた姿は、とても感動的でした。きっと、こういうところから世界平和が実現していくんだ、と心から思いました。



こうして国際学校の卒業式は終わりましたが、彼らの国際交流は、これからが本番です。それをしっかり彼らも感じ取っているのが、彼らの言葉を聞いてわかりました。すばらしいことです。



みんな、感動をありがとう。君たちと仲間になれて、私はとてもうれしかったです。
君たちが経験したことと同じくらい、私もいい経験をさせてもらいました。
ありがとう。君らの成長が楽しみです。いつの日か、また、あいましょう。





「♪ともだちになるために、人は出会うんだよ・・・」
 ホントだね。



8/25追記
勢い余って、こんなお歌も作っちゃいました。
この夏 一生の思い出


by 40kids_iiyama | 2011-08-24 21:23

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