2009年 08月 10日
「第25回サウンドナイトショー」概要報告
8月8日(土)は、ジーズキャフェにてサウンドナイトショーが行われました。各所のライブハウスで行ってきたこのライブイベントも、今回で25回目になるそうです。
このレベルの高いショーに、なんと、40kidsご出演の招待を、ホスト役のオフトーンズはデジトムさんから数ヶ月前に受けました。
最初は「40kidsバンドを組むか」とも話していたのですが、対バンが40年間ベンチャーズをやり続けているというプロ集団「アドベンチャーズ」と、もう多くを語る必要もない、小田原市、いや、神奈川県、いや、アマチュアミュージシャンとしては超有名なオフトーンズです。
「このメンバー相手に下手な小細工はやめよう」という二見君の意見で、自分たちのそのままを出すことにしました。
二夜連続のライブになるので、だれがどっちに出るかという話になりましたが、アドベンチャーズとオフトーンズには、私の仕事のからみもあり、顔合わせと打ち合わせもしたいということで、まず私が出ることが決定。私は以前いっしょにやったてりーずくんのサポートを受けるつもりでしたので、彼と同じ高校出身で部活の先輩にあたるたけちゃんが出れば仲間が共通するだけに相乗効果で客が増えるだろうという予想もあり、もう一人がたけちゃんに決定。
だから7日は飯山、二見で8日は飯山、たけちゃんという役割分担。二見もたけちゃんも連夜での出演が無理なので、落ち着くところに落ち着いたと。
サウンドナイトショーは、基本的にバンドの競演ですから、リハーサルも念入りです。7時半スタートに対して5時前から準備が入って、私たちのリハーサルは6時半頃でした。
リハーサルは、出番と逆の順番でやります。だから、本番トップバッターの私たちはリハーサルはラストです。
てりーずくんとは、一回しか練習していないので、リハーサルというより練習させてもらってよかったな、と。(^_^;
それにリハーサルで何曲かワンコーラスずつ練習したら、アドベンチャーズの原さんから「もう1曲やってよー」なんて言われて、うれしくて緊張がほぐれました。お気遣いありがとうございました、原さん。
緊張しながら演奏すると、つい走ってしまう私。何しろ今日は「走らないようにする」ことをひとつの目標にして望みました。そして、しっかりと気持ちを入れて歌おうと。言葉を並べるだけでなく、自分の紡いだ言葉たちをしっかり披露しようと思いました。
その結果として、前回テリーズ君とやったっときと比べても、よかったと思います。いま、音源を聞いてますけど、あの独特な雰囲気の中で緊張しながらやったのに「結構いいじゃんか、俺たち」って。
自分の曲にてりーずくんのリードやおかずになる音が入ってくると、それだけでなんか自分の曲がグレードアップしたように思える瞬間があって、とても心地よかったです。あまりこれを言うと嫌味かなと思ったから、ライブの時には言いませんでしたが、一度しかあわせていないのに、よくやったよね。ありがとうございました、てりーずくん。
でも、ホントに緊張したんだから。全曲オリジナルで6曲。崩れないで30分演奏できたことをほめてあげてよ。って、だれに言ってんだ(^_^;
2番手に登場した斉藤たけしくん。マジメに感動しました。このブログを彼の歌っている姿(カラオケとは違うからね、断じて)をしらない友達や職場の人も読んでいると思いますが、きっとみなさんが思っているレベル以上のものをやってますよ。
あれだけの仕事をやっていてね、それでいて仕事ではないところでこれだけのことをやっているのは、本当にすごいことだと思いますよ。この日も全曲オリジナル。5曲かな、披露してくれました。

<齋藤武志(40kids)>
ついでですから、たけちゃんに限らないことを書いちゃいますが、こういうところでやるアマチュアミュージシャンには相当な実力がありまして、それはある時はプロを超えることがあります。
プロとの違いを一つあげるとすれば、音の完成度がコンスタントに高いレベルにあるということだと思います。それは、この日のミュージシャンの雑談でも出ていました。
私は、演奏する人の何かを伝えたいという気持ちが、テクニックを超えるときがあると思うんです。テクニックに裏打ちされたものとは違う部分が絶対にある。
テクニックだけがもてはやされるのであれば、音大を出た人はみんなスターになってる。でも、実際はそうではない。
話が長くなりそうなので、ここらへんで切りまして、3番手は「アドベンチャーズ」
ベンチャーズ一筋に40年というキャリアを持つ人たち。オフトーンズの相澤さん絶賛のバンドだったので、とても楽しみにしていました。

<アドベンチャーズ>
あのね、もう、すごい!の一言ですよ。
こなれたMCで笑いを取りながら、おなじみのベンチャーズナンバーが気持ちよく流れる。今日、お金払わなくていいんだよなぁ、って、それが申し訳なく思えちゃうレベルですよ。
全てのパートがしっかりしていて、本当に気持ちいい。
リハーサルの時に、しっかり演奏しているのですが、あの複雑なフレーズを弾くリードギターの人がいない。いないのに、音が入ってる。おかしいなぁと思ったら、リードギターの原さん、相澤さんとステージじゃないところで雑談しながら弾いてた。見ていて、弾いてるとは思わなかった。うーん、、、このバンドの実力がわかります。
14日、15日とダイヤ街のイベントで夕方に演奏してくれますから、ぜひ聞いて頂きたいですね。びっくりです。「上手ですねー」って声をかけるのは失礼です。上手なのは当たり前なんです。
ダイヤ街のEPO、アプリ前のスペースで行う「ダイヤ街モンドヘッドまつり」に登場します。
14日は午後5時から1時間。
15日は午後6時半から30分間。このイベントのトリを努めてくれます。
そして最期に出てきたのは、サウンドナイトショーのホスト、「オフトーンズ」です。
この人たちも、プロですね。演奏しながら、ミスをしたことを暴露しながら笑いを取っていましたが、レベルが高いところにいますから、あれがミスだったら私の演奏は全部失敗です(^_^;。

<オフトーンズ>
アドベンチャーズにしてもオフトーンズにしても、嫌味なほど素人っぽさがないんですよね。私は適当に素人っぽさを出して、独特の緊張感を客席に醸し出すのが得意ですが(^_^;、先輩諸兄の演奏はもう楽しいの一言です。
今日また強烈に感じたことがあるんですけど、CDではわからないライブの「空気」がありますでしょう。今日出た人たちは、それぞれに一気に会場の雰囲気を自分の空気にしていたと思います。だから、すごく楽しかった。
相澤さんが「我々はアマチュアミュージシャンではなく、“パートタイムミュージシャン”なんだ。プロはね“フルタイムミュージシャン”。音楽にプロもアマもないんだよ」という名言を吐いたことがありますけれど、今日のライブはまさにそれでした。
でも、そういうふうに言えるという自信と実力はすごいなぁって。そういう言葉を思いつくってことは、プロには負けていないという自負があるからです。それだけのものが当然あります。
あの曽我部恵一さんにして「オフトーンズのファン」と言わしめる実力者、オフトーンズ。アドベンチャーズも出てくれるダイヤ街のイベントに、これまた出演してくれます。15日の午後5時半から30分。レパートリーのすべてオリジナル曲。その完成度には驚愕です。みなさん、必聴。ダイヤ街に来なくちゃ。ただで聞けるんだから。
ということで、長々と語ってしまいましたが、実はまだまだ書きたりません(^_^;
ここまで読むのも大変だと思うので、ここらで終わりにしますが、私にとってこの「サウンドナイトショー」に出られたことは、とても意味のあることでした。
どんな意味があったかって、もう書ききれないので、止めておきます。
なにしろ、今日の日に感謝します。本当にありがとうございました。また、こういう経験をしたいと思います。
音楽やっていて、よかったです。ありがとう。
このレベルの高いショーに、なんと、40kidsご出演の招待を、ホスト役のオフトーンズはデジトムさんから数ヶ月前に受けました。
最初は「40kidsバンドを組むか」とも話していたのですが、対バンが40年間ベンチャーズをやり続けているというプロ集団「アドベンチャーズ」と、もう多くを語る必要もない、小田原市、いや、神奈川県、いや、アマチュアミュージシャンとしては超有名なオフトーンズです。
「このメンバー相手に下手な小細工はやめよう」という二見君の意見で、自分たちのそのままを出すことにしました。
二夜連続のライブになるので、だれがどっちに出るかという話になりましたが、アドベンチャーズとオフトーンズには、私の仕事のからみもあり、顔合わせと打ち合わせもしたいということで、まず私が出ることが決定。私は以前いっしょにやったてりーずくんのサポートを受けるつもりでしたので、彼と同じ高校出身で部活の先輩にあたるたけちゃんが出れば仲間が共通するだけに相乗効果で客が増えるだろうという予想もあり、もう一人がたけちゃんに決定。
だから7日は飯山、二見で8日は飯山、たけちゃんという役割分担。二見もたけちゃんも連夜での出演が無理なので、落ち着くところに落ち着いたと。
サウンドナイトショーは、基本的にバンドの競演ですから、リハーサルも念入りです。7時半スタートに対して5時前から準備が入って、私たちのリハーサルは6時半頃でした。
リハーサルは、出番と逆の順番でやります。だから、本番トップバッターの私たちはリハーサルはラストです。
てりーずくんとは、一回しか練習していないので、リハーサルというより練習させてもらってよかったな、と。(^_^;
それにリハーサルで何曲かワンコーラスずつ練習したら、アドベンチャーズの原さんから「もう1曲やってよー」なんて言われて、うれしくて緊張がほぐれました。お気遣いありがとうございました、原さん。
緊張しながら演奏すると、つい走ってしまう私。何しろ今日は「走らないようにする」ことをひとつの目標にして望みました。そして、しっかりと気持ちを入れて歌おうと。言葉を並べるだけでなく、自分の紡いだ言葉たちをしっかり披露しようと思いました。
その結果として、前回テリーズ君とやったっときと比べても、よかったと思います。いま、音源を聞いてますけど、あの独特な雰囲気の中で緊張しながらやったのに「結構いいじゃんか、俺たち」って。
自分の曲にてりーずくんのリードやおかずになる音が入ってくると、それだけでなんか自分の曲がグレードアップしたように思える瞬間があって、とても心地よかったです。あまりこれを言うと嫌味かなと思ったから、ライブの時には言いませんでしたが、一度しかあわせていないのに、よくやったよね。ありがとうございました、てりーずくん。
でも、ホントに緊張したんだから。全曲オリジナルで6曲。崩れないで30分演奏できたことをほめてあげてよ。って、だれに言ってんだ(^_^;
2番手に登場した斉藤たけしくん。マジメに感動しました。このブログを彼の歌っている姿(カラオケとは違うからね、断じて)をしらない友達や職場の人も読んでいると思いますが、きっとみなさんが思っているレベル以上のものをやってますよ。
あれだけの仕事をやっていてね、それでいて仕事ではないところでこれだけのことをやっているのは、本当にすごいことだと思いますよ。この日も全曲オリジナル。5曲かな、披露してくれました。

<齋藤武志(40kids)>
ついでですから、たけちゃんに限らないことを書いちゃいますが、こういうところでやるアマチュアミュージシャンには相当な実力がありまして、それはある時はプロを超えることがあります。
プロとの違いを一つあげるとすれば、音の完成度がコンスタントに高いレベルにあるということだと思います。それは、この日のミュージシャンの雑談でも出ていました。
私は、演奏する人の何かを伝えたいという気持ちが、テクニックを超えるときがあると思うんです。テクニックに裏打ちされたものとは違う部分が絶対にある。
テクニックだけがもてはやされるのであれば、音大を出た人はみんなスターになってる。でも、実際はそうではない。
話が長くなりそうなので、ここらへんで切りまして、3番手は「アドベンチャーズ」
ベンチャーズ一筋に40年というキャリアを持つ人たち。オフトーンズの相澤さん絶賛のバンドだったので、とても楽しみにしていました。

<アドベンチャーズ>
あのね、もう、すごい!の一言ですよ。
こなれたMCで笑いを取りながら、おなじみのベンチャーズナンバーが気持ちよく流れる。今日、お金払わなくていいんだよなぁ、って、それが申し訳なく思えちゃうレベルですよ。
全てのパートがしっかりしていて、本当に気持ちいい。
リハーサルの時に、しっかり演奏しているのですが、あの複雑なフレーズを弾くリードギターの人がいない。いないのに、音が入ってる。おかしいなぁと思ったら、リードギターの原さん、相澤さんとステージじゃないところで雑談しながら弾いてた。見ていて、弾いてるとは思わなかった。うーん、、、このバンドの実力がわかります。
14日、15日とダイヤ街のイベントで夕方に演奏してくれますから、ぜひ聞いて頂きたいですね。びっくりです。「上手ですねー」って声をかけるのは失礼です。上手なのは当たり前なんです。
ダイヤ街のEPO、アプリ前のスペースで行う「ダイヤ街モンドヘッドまつり」に登場します。
14日は午後5時から1時間。
15日は午後6時半から30分間。このイベントのトリを努めてくれます。
そして最期に出てきたのは、サウンドナイトショーのホスト、「オフトーンズ」です。
この人たちも、プロですね。演奏しながら、ミスをしたことを暴露しながら笑いを取っていましたが、レベルが高いところにいますから、あれがミスだったら私の演奏は全部失敗です(^_^;。

<オフトーンズ>
アドベンチャーズにしてもオフトーンズにしても、嫌味なほど素人っぽさがないんですよね。私は適当に素人っぽさを出して、独特の緊張感を客席に醸し出すのが得意ですが(^_^;、先輩諸兄の演奏はもう楽しいの一言です。
今日また強烈に感じたことがあるんですけど、CDではわからないライブの「空気」がありますでしょう。今日出た人たちは、それぞれに一気に会場の雰囲気を自分の空気にしていたと思います。だから、すごく楽しかった。
相澤さんが「我々はアマチュアミュージシャンではなく、“パートタイムミュージシャン”なんだ。プロはね“フルタイムミュージシャン”。音楽にプロもアマもないんだよ」という名言を吐いたことがありますけれど、今日のライブはまさにそれでした。
でも、そういうふうに言えるという自信と実力はすごいなぁって。そういう言葉を思いつくってことは、プロには負けていないという自負があるからです。それだけのものが当然あります。
あの曽我部恵一さんにして「オフトーンズのファン」と言わしめる実力者、オフトーンズ。アドベンチャーズも出てくれるダイヤ街のイベントに、これまた出演してくれます。15日の午後5時半から30分。レパートリーのすべてオリジナル曲。その完成度には驚愕です。みなさん、必聴。ダイヤ街に来なくちゃ。ただで聞けるんだから。
ということで、長々と語ってしまいましたが、実はまだまだ書きたりません(^_^;
ここまで読むのも大変だと思うので、ここらで終わりにしますが、私にとってこの「サウンドナイトショー」に出られたことは、とても意味のあることでした。
どんな意味があったかって、もう書ききれないので、止めておきます。
なにしろ、今日の日に感謝します。本当にありがとうございました。また、こういう経験をしたいと思います。
音楽やっていて、よかったです。ありがとう。
by 40kids_iiyama
| 2009-08-10 00:00
| 音楽

