40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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テレビを見ないと

寝る前は、なるべくパソコンやスマホの画面を見ないようにしています。ほら、ブルーライトとかいうやつが悪さをして睡眠の質を悪くするっていうから。ちなみにこれは、パソコンとかではなく、ポメラという白黒の液晶画面のメモのための文房具で書いてます。ブルーライトが出ないから。

で、ついでといってはなんですが、テレビも見ません。見たい番組があったら録画しておいて、休日の昼間に見るようにしています。でも、それほど見たいテレビ番組もなく、見ているテレビ番組というと「HULU」で配信されているものばかりです。

テレビを見ないと、時間が結構あることに気がつきます。以前もこんなことを書いた気がしますけれど、なんとなく見てしまうテレビもじっと見始めると止まらなくなり、結局3時間番組とかを最後まで見てしまい、なにもしないまま夜の11時を超えたりします。

で、私はテレビを見る代わりに本を読むことが多いのですね。最後まで読む必要もなく、時間をみてキリのいいところで止められるし。
本はいい。人物や風景は文字だけであらわされていますから、自分の頭の中で実体を想像して作るわけです。面白い本を読んで、それが原作となって作られるドラマや映画を見た後は、ちょっと複雑になることも多いですからね。自分の想像と違ったりして。
きれいな文章を読んでいるとどんどん引き込まれるし。小説家って本当にすごいよなぁ。流れるような心象表現とかあると、しびれちゃうもんなぁ。
あと、やっぱり活字を読むということは言葉のボキャブラリーも多くなると思うんですね。「なんでこんな言葉を知ってるのかな」と思うこともあるのは、たぶん本や新聞からいつのまにか仕入れていたんだと思います。新聞販売店の息子に育った自分ですから、活字はとても身近な存在なもので、比較的子どもの頃から本は読んでいたと思います。マンガは、それ以上に読んでいましたけれど。

昔のフォークソングに傾倒したのも、言葉が素敵だったからです。メロディも素敵なものはたくさんありますが、やはりその曲にある言葉に惹かれたのですね。
昔のフォーク歌手はきっといろいろなことに興味があり、特に反戦歌などを歌う人たちは、学校の勉強はしなくともそういった情報を本や新聞から仕入れていたと思います。
思い起こせば、自分はフォークシンガーたちの書く歌詞やアルバムについているライナーノーツを何よりも楽しみに読んでいたような少年でした。何度も何度も、読み返していましたね。

そこで思い出したのですが、最近ある女性シンガーソングライターのライブを見たときのことです。かわいい顔して、骨太の歌をうたうというふれこみだったから楽しみにしていました。実際会ってみるとアイドルっぽい風体でしたが、その歌を楽しみにしていました。
歌い出してもあまりピンとこなかったのですが、それはその歌詞の世界に自分が入れなかったということがあります。自分としてはあまり興味が惹かれる内容ではなかったんですね。
彼女がMCで「自分は言葉をよく知らなくて」と笑いながら言ったのですが、これがもう、決定的に彼女への興味を失う一言になりました。歌詞の中にイマイチ入り込めなかったのはこのせいだと。
「人の心を揺らす歌をうたうと思っていたのに、言葉を知らない?ソングライターだろ?冗談でも、それ言うか?」
もう、その場で帰りたくなりました。プロ活動をしているミュージシャンの歌を聴いていて、帰りたくなったのはたぶん初めてです。
天才じゃない限り、プロとして続けるにはその下地作りは必要なんだと思います。言葉を扱う人は、やっぱり本を読まないとダメなんじゃないかなぁ。それは難しい言葉を頭に置いておきなさいってことよりも、言葉の使い方を学んだ方がいいっていう意味でね。
言葉や表現方法をたくさん蓄えていて、何かを表現するときに一番見合った言葉と表現の仕方をセレクトしてほしいなぁ。聞き手としては、それを期待しちゃうし、楽しみにしてるんだから。あのギター1本弾き語りという演奏スタイルならなおさらに。

あら?最初はテレビを見ないと時間が余って、いろんなことができるよ、みたいなことを書こうとしていたのに、なんか最後は変な方向にいっちゃったな。
まぁいいや。寝る前に、本を読むことにしよう。

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by 40kids_iiyama | 2016-11-24 00:18 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)

慰問ライブ

昨日は「足柄療護園」という施設で、ボランティア演奏をしました。
最近、ぱんちょマンが老人ホームなどの施設で演奏をしているので、そのお手伝いです。リズムが欲しいと安藤モグラも呼んで、彼にはカホンをたたいてもらいました。信じられないでしょうが、彼は音楽学校を出ています。最終的にはボーカルを専攻したらしいですが、親父さんがドラマーだったこともあり、最初はドラムを専攻していたとのこと。そんなこともあり、彼のリズムキープを信頼してのことです。

昨日は午後2時スタートだったのですが練習ができていなかったため、早めに集合して演奏する曲の確認と簡単な音合わせをして本番に望みました。
以前に行った老人ホームでの演奏で、お客様から期せずしてリクエストがあり、それらを演奏したらやたら盛り上がった経験から「今日もリクエストをバンバンうけちゃおう」ということになりました。
施設の人にもその旨お伝えしていたので、演奏開始前から「やってほしい曲ある?」なんて聞いちゃって。
持ち時間が1時間だったので、最低限の曲数(といっても10曲準備してた)と順番を決めてスタートしましたが、いつものとおりぱんちょマンがその場の雰囲気を読んで順番は入れ替わります。で、今回は順番どころかリクエストが途中から入り始めたため、ほとんど打ち合わせはなんのためにやっていたのか状態。それが楽しいんですけどね。
リクエストが入ると歌本から探して、即対応。歌本は2冊持って行っていたので数千曲のレパートリーですよ。とはいっても、歌うとなるとうろ覚えのものもあるので、歌い出してからも探りながらみたいなスリリングさがたまりません。歌本いらずの小野塚さんなんて、最強だろうなぁって思っちゃいますよ。結果として、15〜16曲やりましたかね。

40人ほどの利用客さんがいらっしゃっていたのですが、開始が待ちきれず30分も前から「まだですか」と来る人や、ぶすぅ〜っとした顔で真ん前に座っている人など、それぞれの思いをもってきてくれています。
最初からいい雰囲気だったのでしたが、曲が進むにつれより和やかな雰囲気になっていきます。やっぱりリクエストに応えるってのは効果絶大。まだ半分も終わっていないのに「アンコール!」と言われたときにはズッコケましたが、それだけ楽しんでくれているのかと思うとうれしくてね。
つまらなそうに来ていた人が、後半に入りニコリと笑い始めたときには「やった!」と心の中でガッツポーズを作りましたが、それはほかのメンバーも同じだったようで、終わった後に「あのおじいさんが笑ってくれたときはうれしかったよね」なんて話も交わしました。

以前も思いましたが、このような慰問演奏は、ライブハウスなどでの演奏とは違う楽しさがあります。好きな曲だと口ずさんでくれたり、手拍子だけでなく体をゆらしながら聞いてくれたり。それに、なにしろ、笑顔がいい。
思うんですけど、こちらの一生懸命さがダイレクトに伝わるんだと思います。だから、こっちもうまく演奏しようと努力するのは当たり前なのですが、それよりも「楽しみましょう!」という一生懸命さを出せれば、きっとみんなと一体になれると思いました。
演奏後は、独特の達成感を感じます。あれはやっぱり、みんなの笑顔のおかげなんだろうなぁ。

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足柄療護園の柴田さんをはじめ、職員のみなさんにはたいへんお世話になりました。
演奏が終わり、お茶をいただきながら職員のかたとお話をさせていただいたり、帰ってきてからもFacebookで柴田さんが写真をアップしてくれていたり、事後もほのぼのとした気持ちでいられました。

おれ、こういうやつのほうが好きだな。これからも続けていきたいです。だから、また、ぜひ呼んでいただきたいです。
ありがとうございました。

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by 40kids_iiyama | 2016-11-21 12:52 | 音楽 | Comments(0)
今日は完全休養日なので、ちょっとドライブに出かけております。
昨日の夜に、くーるだでぃずの面々が我が家を訪れ「中古の新車でドライブ行こっ」という大学生みたいなことになり、次男坊である直ちゃんのおすすめで、西湘バイパスの「西湘パーキングエリア」に行きました。
曰く「海が綺麗に見えて、最高なんすよ」とのことでしたが、あいにくの雨に加え夜で真っ暗。なんにも海が見えずに帰ってきたということがありました。
でも、波音が気持ちいい。海が見えたらきっと素敵、って思ったので、今日の昼に一人でリベンジに来たわけです。

直ちゃんは「平日の昼間は空いてる」と物知り顔で昨日言っていましたが、普通はどこでも平日の昼間は空いてるもんです。威張るほどの発言ではありませんでしたが、特につっこまずにおりました。
でも、今日は休日。混んでる。パーキングに入った途端に前が詰まっておりました。まいったなぁ、帰っちゃうおうかなぁと思っていましたら、なんのことはない「なるべく建物の近くに駐車したい」という悲しい小市民の性が露呈していただけで、奥の方の駐車場は空いていました。

昼時なのでまずは飯を食おうと、食堂へ。
こんなにメニューがあります。
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直ちゃんは「ここには、よく来るの。海を見ながらコーヒー飲んでね。飯がうまくないのが残念なんだよね」と言っていましたが、まぁ、ものは試しと食べてみました。
その中でこれ、唐揚げ定食をチョイス。
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見てくれは普通の唐揚げ定食ですが、食べてみたら、いやいや本当に普通の唐揚げ定食でした。値段は660円。何から何まで微妙な感じです。
でも、この店内から海を見ながら食べるご飯は絶品!のはず!海の見えない席に座ったからわかりませんでした。

たいしてうまくもない定食を食べて、さっきから波音は聞こえている海を眺めにきました。コーヒーを片手にね。コーヒーも、缶コーヒーじゃなくて、その場で挽いて入れてくれるっていう販売機があるんですよ。
その弾いている最中の映像を映しだしてくれるという高速道路のパーキングにはよくあるヤツですね。
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マルチカメラで作っているところを映しているんですが、これ、どれ買っても同じ映像じゃないのかな。カメラをマルチにする必要があるのかな、とか思ってる間に完成。まぁ、おいしいような気がする。海を眺めて飲むコーヒーだから、なんでもうまく感じるかもしれませんが、まぁ、何事も気持ちは大切ですから。

あと、ここはパーキングエリアですから観光客向けのお土産も売っています。
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見ての通り、品数薄いです。

で、いま、まさに海を見ながらコーヒーを飲んでおります。
気持ちいいねぇ。この波音や、砂浜が広がる風景は、湘南地域や西湘地域独特のもので、ほかの地域ではなかなか見られないと、直ちゃんが言っていました。この波音も小田原に住む私にとっては、子どもの頃からよく聞く音ですが、旅回りのミュージシャンたちに聞かせると「あぁ、これがずっとイメージしていた波の音なんだよねー」みたいなことを言うらしいです。三男坊の泉ちゃんもその話を聞いて「わをんのファーストアルバムにも波音が収録されているんだよ」と言っていましたが、特にだれもリアクションはしませんでした。
確かに、この潮の香りと波音を聞いていると、別にいやなことがあるわけではありませんが、いやなことを忘れさせてくれます。
落ち着いちゃって、なんか眠くなってきました。
これから、昼寝しちゃおうかな。そうしよう。
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by 40kids_iiyama | 2016-11-03 13:36 | 旅行・地域 | Comments(0)

フラッシュバック

しばらくそういうのは無かったんだけど、強烈なフラッシュバックに見舞われた。
買い物のためにシティモールを歩いているとき、トイザらスの前にさしかかった。子どもたちが幼かったときのはしゃいだ二人の姿がリアルに浮かんだ。声も、姿も。すごくリアルに見えたと思ったら、足がしびれたようになって、しゃがみ込みそうになった。
クィーンズマートで食材を買うつもりが、家に帰って飯を作る気にもなれず、びっくりドンキーに入った。ここは家族で入ったことがない。
元気を出そうとハンバーグを頼んた。おいしいんだろうけれど、約3日分の食費を使っちまったと思うと、気持ちがふさがる。
あー、今日はダメだ。早く帰って寝よう。あー。
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by 40kids_iiyama | 2016-11-01 19:47 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)

Siriのある生活

自分はテレビをあまり見ない、正確に言うと地上波はあまり見ないのですが、ネット配信サービスはよく使っています。YouTubeやHuluがそれです。
Amazon TVスティックというAmazonの音楽や動画の配信サービスを受信できる機械をつかっていましたが、あまりにもこいつが便利なので、Mac使いの私としては、Apple TV も非常に気になり、元来凝り性なところがあるので、勢いで購入しました。
これのなにがいいって、Siriが使えることなんです。

自分は車でも使わなくなった古いiPhoneを起きっぱなしにしてつなげて(といっても、カーステレオの音声入力にiPhoneのヘッドフォンアウトをつなげてるだけ)、音楽を楽しんでいます。
でも、これが便利なんですよ。Shiriを知ってる人なら当たり前でしょうけど「ヘイ!シリー!」って話しかけると、それだけでSiriが応答してくれるんです。
だから、車に乗るでしょう、でエンジンをかける。iPhoneに通電したことを確認して「ヘイ!シリー、音楽を再生して」って言うと適当に音楽を流してくれるわけです。これだけでなんか未来の世界にいるみたい。声だけで操作できる。朝は車に乗ったら「ヘイ!シリー、今日の予定は?」って聞くと予定を教えてくれるし、天気は?って聞けば天気を教えてくれる。
声だけで操作できるのはすごく便利。やらなくちゃいけないことを運転しながら思い出したら「ヘイ!シリー、リマインドして」っていうと、なにをリマインドしますか?って聞かれるんで用件を言えばいい。かなりの変換効率ですから、そのままでほとんど入力し直す必要がないですね。誤入力しても、あとから見てなにが書いてあるのかだいたいわかるような間違いです。入力することを忘れるより、字を間違えていても何か文字を残しておくことが重要なのでね。

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で、AppleTVのSiriも同じ。「音楽を再生して」だけでなく「YouTubeを起動して」っていってもちゃんと反応してくれますからね。リモコンでちまちま入力するより早いし、テレビとはいえ話しかけるという行為は一人暮らしの中年男子の精神衛生的にいい気がする。
Siriがもっと進歩すると、しっかりとした話し相手になってくれるんじゃないかと、変な期待をしています。こんなことしてると、本当にペッパーくんが欲しくなってきますよ(^^;)
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by 40kids_iiyama | 2016-11-01 01:15 | パソコン・インターネット | Comments(0)