40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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車を買った

先週の日曜日、新しい車が納車されました。新しいと言っても5年落ちの中古車ですけれど、自分にとっては8年ぶりくらいの乗り換えです。
それまでは「フォークソング研究所」と自分が呼んでいたように、ギターと歌の練習のために買ったような車でした。ワンボックスの軽自動車なのでイベントの時の機材運搬にも随分と重宝していました。
ただ「運転する楽しさ」というものはありませんでしたね。自分はモータースポーツをやっていたくらいなので、無類のくるますきでした。車好きにもいくつか種類があると思いますが、私の場合は完全に「運転好き」の部類だったのです。

車を乗り換えるという気持ちになったのはいくつか理由がありますが、ある日「ドライブする楽しさ」というものから随分と遠ざかっている自分に気づいたことが一番大きなものだったと思います。

それだけに最初はマニュアルシフトの車を買うつもりでした。予算を慎重に考えて、これくらいなら買えるという金額に収まるスポーティな車はないかとネットで探し始めたら、コンパクトカークラスでマニュアルシフトの車というのはほとんど出回っていないこと気づきました。神奈川県内はもちろん、全国的にもそれほど玉数がないんですね。あってもやけに高い。

で、「これはいいじゃん」と見つけたのは、なんと近所のホンダのディーラーのものでした。これはラッキーとすぐに見に行って、来週にでも買いますねと店をでたのですが、翌週その店に行ってみるとなんと横浜の人に買われて行ったとのこと。横浜の人より小田原の人に買っていただいたほうが後々のメンテナンスのことも含めてやりやすし、そもそも飯山さんが最初に欲しいって言っていたからご連絡したんですがね、、、とのこと。
「なんだよー、あー、だからそれを知らせてくれるために昨日のホンダから電話で着信があったのかぁ。ちゃんと出ていればよかったなぁ」と思っても後の祭り。今思い出してもちょっと悔しい。

で、仕方ないねと店を出ようとしましたが、ほかに似たようなものがないの?と案内をしてもらったらすぐ見つかったのが今回購入した車両です。
もともと欲しかったマニュアルシフトではありませんが、色も年式も同じでなんとハイブリッド。それが最初買おうと思っていたものよりも約30万円も安い。
マニュアルシフトに未練はありましたが、こっちの車の方が綺麗だし、燃費のいいハイブリッドと聞いて、そこで即決。買いますってことになりました。車種はホンダののフィット。現在のモデルは3世代目ですが、購入したのは2世代目のモデルです。最新モデルのデザインよりもいいんじゃないかと思うのは購入したという贔屓目からでしょうか。
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買って1週間。もう、うれしくて仕方がないんですよね。用もないのに運転しちゃうなんて、久しぶりの感覚です。確かに昔はこんな感じだった。ただ車を運転したいからでかけてました。完全なる自分の個室。大音量で音楽を聞いてもだれからも文句はでない閉鎖された空間。なによりも操作するという楽しみ。車の楽しさをあげたら枚挙にいとまがないですね。
運転した感想などは、またおいおい書きたいと思います。
まずは、新しい車がうれしくてこんなことをかいちゃったということで。

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by 40kids_iiyama | 2016-10-30 13:14 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)

されど10年

ミュージックストリートの10年を振り返ろうとは思わないけれど、10年続けてきた別のイベントのことは語りたくなりました。
小田原イズム。昨年から小田原アリーナで行うようになりましたが、その前はLIVE HOUSE姿麗人のイベントでした。それをやってきた男が木部数也。ソライアオというバンドのボーカルであり、姿麗人のブッキングマネージャーであり、今やプロデューサーとしても優秀な人材だと思います。

今日は彼の企画したイベントを手伝ってきました。ダイヤ街での「ガチハロ」。「本気DEハロウィン」を「ガチでハロウィン」と読むわけです。
エポと旧アプリの前のスペースに二つのステージを設けたライブパフォーマンスを主軸に、スタンプラリーや本格的なフェイスペイント、おどろおどろしいメイクをしたゾンビに「トリックオアトリート!」と声をかければお菓子をくれるというサービスも。このゾンビが知る人ぞ知るパンクバンド「猿真似乞食」のメンバーだから、なお面白い。
小田原のハロウィンと言えば竹の花商店街のハロウィンですが、同日に行われたその参加者もダイヤ街にやってきて、小田原の通りにこんなに人があふれているのは初めて見たというほどの盛り上がりになりました。

そしてそれが終わった後、小田原イズムとガチハロの打ち上げに参加。他の参加者から見れば、圧倒的に年上の自分も参加させていただきましたが、参加していた本人たちは気づかないであろう若い人独特のパワーにあふれていましたね。
自分の同年代の熱い人たちのパワーもすごいですが、それとは異質なところがあります。自分も若いときはこんなだったのかなぁ。

これくらいの若い人で、音楽を本気でやっているわけですから、絶対一癖も二癖もあるはずなんだけど、同じ方向をみてるんだなぁ。一体感にあふれていました。それをまとめているのが姿麗人の亀井店長であり、木部なんだと思います。ホント、たいしたものですよ。

単発の大きなイベントをやるのは、それほど難しくないと思います。もちろん、苦労はありますが、そんな苦労は当たり前なわけでして。
一番難しいのは、それを続けることなんですね。で、去年とは違うものにしようという姿勢。同じ名前のイベントだけど中身は新しいことを始め続けようとしていること。それをやっているのが小田原イズムなんです。
木部はそれを10年やってきた。で、その節目の年に、彼がやりたいと思っていた大きなキャパシティを持つ小田原アリーナという会場でできたということ。その手伝いができたことは自分にとって大きな喜びでした。
10年続けるというのは、やはり大きな意味がある。彼を見ていて、そう思いました。簡単に10年っていうけれど、そうそう続けられないよ。

「あぁいうイベントをやってよ」と時々ほかのイベントに参加してきた人たちが私に提言してくれます。その裏にある「飯山のやっていることは、意味ないんじゃない?」という気持ちも見えるその言葉。でもね、二つの意味でちょっと考えてって言いたい。
いいと思ったことがあるのなら、自分でやってみて。で、それを続けてみて、って。

今日はたくさんのメンバーが打ち上げにいましたが、10年後どれだけの人が残っているのかなと。気持ちは10年後だって続けて関わりたいとみんな思っているでしょうが、それぞれの暮らしの中でそうはいかないことが多いと思うんです。でも、木部は別の形になっているかもしれないけれど、きっと10年後もこの流れの中心にいると思います。自分も10年後どうなっているかはわからないけれど、彼のやる気と実行力を近くで見ていたいと思います。

打ち上げが終わって、帰りの車中でしみじみ「俺は、具体的に動くヤツが好きだ」と思いました。理屈ばかりでなく、具体的に動けるヤツは信用できるもん。理屈ばっかりで、わかった口調で上から話されるのは、もう十分だもん。
自分は、まわりから「よくやるよ」と陰口をたたかれるくらいの奴らといっしょにいたい。

ずいぶん前に、こんなことを自分は書いていました。
あいつはやりたいことを実現してるんだな。自分もそうありたいなぁ。あいつほど時間はないけれど。
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by 40kids_iiyama | 2016-10-29 22:52 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)