40kidsの歌はともだち・いいやま分

junji0909.exblog.jp

FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

ブログトップ

<   2013年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

新年度になって新人気分

4月になりました。新年度です。って、もう20日も過ぎてますが。
私は相も変わらず、昨年度と同じセクションで働いています。6年目に突入です。
振り返ってみると、人事異動でどこの職場に行っても「なんだか、ここの仕事は自分に合ってるな」と思えるところばかりで、とても恵まれていると思っています。
だから、異動のたびに「自分の一番いい時間が終わってしまった」と、とても寂しい思いをしているんですけど(実際、自宅へ向かう車の中で涙がこぼれて仕方ないこともあったですよ)、そんなこともすぐ忘れちゃうくらい、新しい仕事っていつも刺激的でした。まぁ、仕事のやりがいなんて自分で見つけるものですしね。

自分は新人の時から野放しにされていたなぁと思っています。直属の係長が2年目からいなくなったことも大きく影響していますが。あ、「直属の係長がいない」っていうのはつまり、課長が係長の事務取扱いをしていたということです。課長は全然上の人ですし、近くに座っているわけではないので、目が届ききらなかったんでしょう、細かいことを言われなかったんですよ。ホント、好き勝手やらせてもらってました。その後の上司のみなさまも細かいことは言わずに、非常に太っ腹な人たちばかりでした。あ、そうでも無い人も一人いたか。ま、いいや。
好き勝手やってるから、非難されたり、いい気になってやがるって言われたりしたこともあるけど、そういうのがあまり気にならない性格だったことに、自分でも初めて気づいたりしていました。こんな性格に生んでくれた親に感謝だなぁって。

で、この4月から私が新人の頃に一緒に仕事をさせてもらっていた上司と、20年ぶりくらいに一緒になりました。それが、すごくうれしいので、ずっと思っていたことを書いちゃいます。

その人の言う言葉は、私にとっていつも刺激的でした。まずはしゃべるのがうまい。お堅い我が職場ですので、圧倒的に面白かった。言い回しとか、センスがいいなぁって、こんな人は中々いないよなぁって。だから宴会では独壇場でした。
面白いことばっかり言うんですが、もちろんまじめなことも言うわけでして、その中でもすごく印象に残っている言葉があります。それが今回書きたいことです。
それは、残業をしているときに、雑談の中でさらっと言っていた言葉でした。

「ここで働いている人は、みんな『自分はすごい。自分は仕事ができる』って思ってるんだよ。飯山君もそうだろ?俺は仕事ができるぞって思ってるだろ?それでいいんだよ」

この言葉が、20年以上経った今も気になってるんです。すごく深い意味がありそうで、本意がわかんなくてね。そのときの風景まではっきり思い出せます。

その言葉を聞いてから、「自分はすごい」って思うことがすごく格好悪くて大きな勘違いのように思えてしまって、努めてそう思わないようにしてきました。
実際、仕事がうまくできたとき「おー、俺ってすごいかも」って思ってしまう瞬間があるわけですが、そのたびに、この言葉が自然と浮かんできて「いや、やっぱりすごくない」とか思い直したりしてるわけです。やべぇ、おれ、自分を勘違いするとこだった、みたいに。だいたい、自分は失敗ばっかりだから、すごいって思えることが非常に少ないわけですが(^^;)

久しぶりに、それを言った本人と同じ職場になったので、飲み会の時にでもこの話をしようと思ったんですが、きっと「そんなこと言ったっけ?」って言われそうなので、言わないでおきました。

でもね、話は変わらないようで変わりますが、なんだか、おかげさまですごく毎日が楽しいんですよ。新人のころに一緒に仕事をしていた人とまた一緒になると、年月が吹っ飛んで、気分が新人にもどることがあるんですよ。
てなわけで、すっかり若返った気分になってますが、それが大きな勘違いなのはわかってますよ。だから改めて、自分を勘違いしないように気をつけようって思っているところです
[PR]
by 40kids_iiyama | 2013-04-20 02:02 | Comments(0)