40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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この4月で、ツーファイブ小田原店の八木下さんが退職されます。
その送別会に出席しました。
八木下さんは、小田原のミュージックシーンを盛り上げてくれた最大の功労者といっても過言ではありません。
ツーファイブが小田原に出店したときの店長は島崎さんという、とっても熱い人で私もずいぶんとお世話になっていますが、八木下さんも島崎さんを継いである意味、それ以上の活躍をしてくださいました。
私たちが行っている小田原城ミュージックストリートも支えてくれましたし、何よりの功績は「人をつなげた」ことだと思います。
八木下さんの送別会は、まさにそれを象徴するものでした。
私もいろいろなミュージシャンと出会っていますが、その多くは八木下さんの仕掛けたものでした。
こういう人が小田原から去るのは本当に寂しいことです。すごくいろんなことにピュアな人、八木下さん。でも、八木下さんが私たちに教えてくれたことを、私たちはずっと続けて行かなくてはならないと思っています。
今日も「音楽が好きで良かった」と私と固い握手をしてくれたかたがいらっしゃいます。本当に、本当に、そう思います。今日、参加できなかったけど、八木下さんに感謝している人は、たくさんいます。
チキチキで初めて私も歌わせてもらったとき「この人は、どこに出しても恥ずかしくない人です」と言ってくださったあの言葉。そんなことを言われたことは一度もなかったから本当にうれしかったし、その後の私の活動にどれだけ勇気をくれたか。それをお伝えできなかったのが、とても心残りだったので、ここに書きたいと思います。

あんな「濃い」人は、そうそういません。
ぜひ、今度は「ミュージシャン八木下」を小田原のイベントに呼びたいと思います。
八木下さん、今回はお別れの会でしたが、新しい出発点でもあると思います。
今日の熱い歌声、絶対に忘れません。
今まで、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
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by 40kids_iiyama | 2012-04-29 03:17 | 音楽 | Comments(0)

書きたいと思っても

インターネットの時代になって、さまざまな人がいろんなことを自分のブログやらツィッターやらに書き込むようになっています。ご多分に漏れず、自分もこのように日々思った事をヒマな時に書いています。
あんなやらこんなこと、ブログに書きたいなってネタを探す訳でもなく日々なんとなく思っています。

でも、本当に書きたいことって、なかなか書けない。ブログを書いている人なら思い当たることがあると思います。
なぜって書いたことの真意を勘違いされるのが怖いから。自分の言葉で誰かを傷つけてしまうんじゃないかと思うから。
私の場合、後者が多いです。

楽しいことばかり書いていれば問題ないのですが、生活していれば楽しいことばかりであるはずがないのです。でも、頭に浮かんでくる書きたいことは日々の不満であったり、理不尽に思うことであったりするわけです。
それを素直に書くと友達の誰かに「これは自分の事を言っているのではないか」なんて思わせてしまって、その人との関係がギクシャクしちゃうといやだなぁなんて、勝手に思ってしまうのです。
そういうこと、ありませんかね?

私はつい最近もありました。書いた人は、私のことを言っているのではないと思うのですがね。でも、そういうときって自分の欠点を自分で気づくときなのだからいい機会なのだと思います。
でも、やっぱり他人を不快にさせたくはない。当たり前です。
だから私のブログの更新が止まっているときは、きっといやなことをたくさん書きたいと思っているんだな、と勘ぐっていただいてもいいですよ。

と、書くと「これ自分のこと言ってるのかな」って思う人もいるんだろう
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by 40kids_iiyama | 2012-04-23 01:24 | Comments(0)
誰しも心のよりどころってあると思うんですね。信じているものっていうか。
宗教はその最たるものでしょうし、愛する人の存在そのものが心のよりどころになっている人も多いと思います。また、とくに若い人の間には好きなアーティスト、なんてこともよくあることでしょう。かたや歳を重ねると趣味と言われるようなものでも「生き甲斐」って言葉とだぶって心のよりどころは存在しそうです。

でも、その心のよりどころが失われたり、だまされたり、裏切られたり、そもそもそんなものがないという人も、これまたたくさんいると思います。もともとあったのに、それを失ったときの寂しさを知る人も多いことでしょう。身内の死なんて、まさにそれでしょうし。

そんなとき、つまり、心のよりどころがない状態のとき、信じるものなんてない、って思ってしまったとき、人はどうするのかな。
新興宗教のようなものにハマってしまう人は、そんな状態なんだろうかな。
自暴自棄になってしまうのも、そんな状態なんだろうかな。
きっと、そういう時は、自分しかいない状態なんだから、自分を信じるしかないんだろうな。自分を信じられなくなったとき、一番、危険な状態なんだろうな。

でも、そういうときは逆に心のパワーはすごくなっているんじゃないかなぁって最近思っています。
世に名作と言われる、いろいろなアーティストの鬼気迫る作品たちは、きっとそういう状態から生まれているんじゃないかと。幸せな状態のパワーなんて、屁みたいなもんなんじゃないかと。
だから、みんなが酔いしれるような素敵なラブソングは、きっとものすごい不幸な状態から生まれてきたに違いない。地の底から叫ぶようなプロテストソングは、絶望の淵から生まれたに違いない。
最近、そんなことをよく思っています。
渇望し、心から求めているものを形にするとき、人の心につきささるものができるんじゃないかなぁと。芸術って、そういうものなんじゃないかなぁって。

だからみんな、幸せな歌にだまされるんじゃないぞ。
ラブソングは、不幸なんだ。
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by 40kids_iiyama | 2012-04-22 00:11 | Comments(0)