40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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以前のブログでお話ししたとおり、我がフォークソング研究所。不調のため、あの「だぶるあっぷ湘南」へ運び込みました。
不調の状況をおさらいすると、エアコンがきかない。きかないくせに、エアコンのスイッチをいれるとエンジンが止まる。そして、エンジンオイルを1か月に2リットルも食う。エンジンからの異音が気になる。といったところです。
事前に電話で症状をいうと、代表の小林くんはなんのためらいもなく「いつも言うようですが、直らない車はありません!絶対に直ります!!」。相変わらずの気持ちのいい強気な発言だ。
たださ、そりゃ直るだろうけど、こっちとしては直すのにね、お金をかけたくないのよ。だって買ったときエアコンオッケー、エンジン快調ってことだったんだからさぁ、タダでどうにかしてよー、と言う私の言葉に、またまた滑舌よく元気に「おっしゃるっこと、もっともです!すみません!私の手落ちでもあります!どうにか直します!じゃ、修理にいくらかかるか、すぐ見積もりを出します!連絡を待っててください!!」
・・・・まずは人の話を聞いていただきたい。

話の結果、土曜日に車をだぶるあっぷ湘南へ届けることになった。「一週間くらい修理にいただくかもしれません」とのことだが、まぁ話し半分だな、1ヶ月くらいかかりそうだよな。
そして、土曜日。出発前に携帯へ電話。午前中に持って行くって言っておいたので、11時ごろ着くよって伝えたかったのだ。でも、電話にでない。どうしたのかな、何かの作業中かなと思いながら、出発。
小田原厚木道路を利用したから40分くらいで到着。到着したはいいけど、だぶるあっぷ湘南、なんか変な雰囲気だぞ。シャッター、閉まってるし。だいたい、事務書の鍵がかかってる。おいおい、勘弁しろよ、どっか出かけてるって雰囲気じゃねえぞ。こりゃ完全にお休みだろ。

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<ここが「だぶるあっぷ湘南」完全にお休みモード>

すかさず代表の小林くんへ電話。しかし、いくら呼んでも出ない。やられた、あいつ、俺がくることを忘れてんだ。まいったなぁ、昼どきだしそこいらで昼飯を食いながら考えるかと、車に乗り込んだところで携帯に着信。小林くんだ。
「すみませーん!いいやまさん、着きました?」
当たり前だろ、着いてるよ。なにしてんのよ、今日は休みかよ、と聞くと
「いやー、今日、実は法事でしてねー、さっきは電話に出られないですみませんでしたー!ちょうどお経を聞いてましてね!」
実は法事って、、、ちょっとさ、悪いけど、おもしろすぎるぞ。人に都合を聞いておいて、自分の都合が悪かったんじゃんっかよ。言えよな。
でも小林くん、動じることなく「一人でやってるもんでね、こういうことよくあるんすよ!」
一人でやってるんだ。そりゃ大変だ。
「でも代車用意しておきましたから、乗ってっちゃってください!」
でも、鍵がない。
「鍵はね、ヒミツの場所に隠してあるんですよ…」
言われるがままにヒミツの場所へ行くと、確かに鍵が隠してあった。秘密基地ごっこをやっている気分になった。

そんなわけで、フォークソング研究所は、修理される事になったのである。
どうなる最初から満身創痍のフォークソング研究所!
果たして直るのか?急転直下の展開を見せる次回を待て!!

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<灰色の車が代車。取り残されるフォークソング研究所。ちょっとさびしそう>
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by 40kids_iiyama | 2010-05-30 18:46 | 音楽 | Comments(0)

プロ

この間、ジーズライブで「りぶさん」というバンドを見ました。
オープニングアクトには、あの尾辻ノブとATAKING!
このユニットだけで見る価値十分でした。
もう、アマチュアとは思えない。金をとらないからアマチュアになってるけど、実力は文句なくプロですよね。ものすごいグルーブ!聞いていると、自然と体が揺れます。最高でした!
ホント、楽しかった!来て良かった!!
そんな感じで、演奏によってしまって。次がメインの「りぶさん」ってことも忘れてるくらい。

で、この「りぶさん」。私は初体験。
もうね、ホントにね、ぶっとびました。
さすが、ATAKINGのあたるくんが2年越しでラブコールを送っていただけあります。
本当に、最高でした。
エンターテイメントを見たって感じでした。
世の中には、ホントにすごい人がいると、またまたしみじみ感じた次第。
あまりに楽しくて、写真を撮るのも忘れました。
あれだけ人を楽しませることができるってのは、ホント、芸人さんだ。
しっかりした演奏技術の上になりたつパフォーマンスって感じ。
曲もひとつひとつがいいんですよ。
CDも聞いてるけど、ライブのほうが何倍もいい。
同じ曲とは思えないくらい、ライブの方がいい。
めちゃくちゃ元気が出る。
本人たち、こうはっきり言われるといい気分じゃないかもしれないけど、ライブの方が全然いい。
あの技は、プロのなせる技だよね。独りよがりじゃなくてさ、ホントに場の空気を上手に読んで、一人一人を楽しませてくれましたよね。
うまく説明できないので「りぶさん」が近くにきたらPRしますから、絶対見てください。

って、書いてたら「りぶさん」、小田原城ミュージックストリートに出てくれるって!!
すっげー!!最高じゃん!!!
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by 40kids_iiyama | 2010-05-27 02:16 | 音楽 | Comments(1)

6月1日の神奈川新聞

見覚えのある名前の記事が載る可能性あり。
忘れずに見てね。
そんだけ。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-23 00:21 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)
5月17日、場所はJakaJaka。あの白井貴子さんといっしょに(私はジュースを)飲みました。白井貴子さんの前で歌いました。歌ってくれました。
 こんなビッグネームの人とごいっしょできたのもFMおだわらのおかげ。細かいことは抜きにして、本当に大感謝です。
 17日は「40kidsの歌はともだち」の収録日でしたので、午後7時ごろスタジオに行くと、そこには白井さんとホンチさん(ギタリストの本田さん。白井貴子さんの旦那&事務所の社長)の姿が。うわっすげっ!って思っていながら私は仕事でお世話になるので、ご挨拶。
 「いやぁ、すげーなー、白井さんたちとお話ししちゃったぜー」なんて盛り上がっていると、局長が「これから飲むからあとで合流しろよ」と。
 収録が思ったより押してしまったので、もう帰っちゃったかなと思ったら「待ってる」との返事が。JakaJakaに向かいました。
 そこには北原白秋の研究家である竹村さんの姿も。白井さんが「さくらさくら」というアメリカ映画の映画音楽を担当することになって、その手伝いを竹村さんがやるとのこと。私は竹村さんが大好きです。楽しい人なんですよ。で、いつもの調子で白井さんと話しているとホンチさんが絶妙な突っ込み。ホンチさん、ものすごくおもしろい人です。大ファンになっちゃいました。
 しばらく歓談していると、ギター大好き人間ふたみくんが、ホンチさんとギター談義で盛り上がったのでしょう、突然二人でステージに上がりました。
 清志郎の「いいことばかりはありゃしねぇ」を演奏しはじめて、うわーーーーかっちょえぇーーーー!!ホンチさん、ものすごくかっちょいーーーーー!ふたみまでかっこよくみえるぞーーーーー!!
 で、いいなぁって思っていると、カラオケでマイクを離さない人のようにステージから降りないで(彼の癖です)、なんとオリジナル曲である「猫へのブルース」を弾き始めた。ホンチさんが、それにあわせる。白井貴子さんも「オリジナルなの?すごいわー」とお世辞にしてもうらやましい言葉を発している。確かにかっこよかったんだよね、ふたみくん。で、演奏が終わって次は誰が歌うんだ?的な雰囲気になっているのに、まだステージから降りないふたみくん。ホンチさんとブルースコードでジャムりはじめた。こうなると「うらやましい」を通り過ぎてくる。
 だいぶ長いこと演奏して、二人のステージが終了。そして局長から「いいやま、いけー!」の声が。はい、待ってました、その声。
 ってことで、1曲歌わせてもらいます、と「I need you in my life」を歌わせてもらいました。ちょっとウケてたので、ホッとして気持ちよくステージから降りようとしたら、もう1曲!の声が。社交辞令であることは重々承知しておりますが「原風景」を思いっきり歌いました。みなさんから、拍手をいただき、本当に本当にうれしゅうございました。白井さんからも歌詞にある「子供のころに思っていた大人に、自分が果たしてなれているのかっていうのは、みんな思っていることよね」って言っていただいて、あぁ、ちゃんと聞いていてくださったんだとものすごく感激しました。ホンチさんからも「よかったぞ。仕事してねーな」と言われまして大ご満悦でした。
 そしたら、なんと次に白井貴子さんがステージに上って、植樹祭のときに童謡を歌うということで、アカペラで「みかんの花咲く丘」を歌ってくれました!すげー!目の前2mのところで生で歌ってる!!大感激!!!
 歌い終わるとホンチさんがスッと立ち上がり、伴奏のためにステージに上がりました。まじーーーー!すげーーーー!と思いことの成り行きを見ていると、白井さんが「じゃ、植樹祭の歌を歌おうか」と。すると「植樹祭もいいけど、CHANCEだ」と、なんと、あの大ヒット曲「CHANCE」を弾き始めたのです!
どっひゃーーーーーー!すげーーーーー!生CHANCEだーーーーーー!!
いっしょに歌いたくなりましたけど、それをするのももったいない!一言一言、一音一音を聞き逃すまいと必死な感じでした。その歌を最後におひらきになって、握手までしてもらいました。
 それにしても、こうなるともう、びっくりマークを何個書いても足りません。こんなことがあるんだ、生きていて良かったと思いながらの帰り道。涙が出てきそうになりました。本当に一生の思い出になりました。いつ死んでもいいと思うくらいですが、きっと生きているともっといいことが起きると思うので、一生懸命生きていきたいと思います。
 白井さん、ホンチさん、局長、竹村さん、40kidsのみんな、JakaJakaのスタッフ、本当にありがとうございました。いい夜でした。



植樹祭のテーマソング「森へ行こう」
右側のギタリストがホンチさんです。



↓再生するときは、音がでっかいから気をつけてね。十分音量下げてね。

ご存じ「CHANCE」。1984年の大ヒット曲。当時の白井さんは「学園祭の女王」、ライブが始まると同時に観客が総立ちになる現象から「総立ちの貴子」と呼ばれていましたね。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-20 23:00 | 音楽 | Comments(2)
友達のお父さんのお通夜に参列しました。
昔の懐かしい仲間にたくさんあいました。
だからというわけではないけれど、なぜだか今日はたくさんお歌ができました。
なんと、3曲仕上げました。
このペースで作れば、1年に1,000曲できます。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-17 00:20 | 音楽 | Comments(0)
我らがフォークソング研究所に、思っても見なかった、、というか、ちょっと思っていた不安が現実のものとなっている模様。

ここ数日、暑い日が続いたのでエアコンを入れてみたんです。
・・・・あれ?これ、冷えてる?(^^;)という状態。
で、冷えてるかどうかよりも、エアコンのスイッチを入れたまま信号待ちしていると、エンジンが自動的に止まってくれます。おそらく地球の温暖化対策を勝手にやってくれているのだとは思いますが、冷えないエアコンのくせにエンジンまで止めるとは、一般的に考えると理不尽な仕様です。
さらに、燃費が悪いうえに(リッター8キロから9キロといったところ)、オイルを1ヶ月に2リッターくらい食います。
持ち主に似て大食いです。
しかし、これも一般的に考えると理解しがたい仕様です。ある意味、スーパーカー並です。
で、エアコンが冷えないのは、汗っかきの私としては困るのでディーラーに持ち込みました。

その結果、次のような話がありました。
1.オイル漏れをしているか、ターボが効くとオイルをいっしょに燃やしてるためオイルの消費量がすごい。
2.エンジンからの音が異常。つまり、結構イッてる。
3.エアコンは冷えていない。理由はいくつか考えられるがもっと検査してみないとわからない。
4.仮にエアコンが効いても、その負荷にこのエンジンは耐えられないだろう。
以上のことから、ディーラーのメカニックのあんちゃんと導き出した結論は
◎なおすだけ、ムダ

う~ん、ピンチだぞ!フォークソング研究所!!
まぁ、スタジオですから、走らなくてもいいんですけど、スタジオとして、エアコンが効かないのは、やっぱ困るなぁ。

ディーラーでなおすとどれくらい?って聞いてみると・・・
「エンジン修理で、そうですねぇ、20・・・いや、30万円はかかるかな」
おい、この車が2台買えるぞ。

という状態なので、ディーラーに任せるのはあきらめました。
そこで、このスタジオを購入した「だぶるあっぷ湘南」の店長に電話。
いつもの調子のいい話っぷりで
「まじっすか?!じゃ、ちょっと見させてください!木曜日には代車が入りますんで!!」

ということで、土曜日に持って行くことになりましたが、代車が用意できますって、おれが電話するのを待っていたような話だな。さすが、だぶるあっぷ湘南だ。
土曜日に修理に持って行きますが、果たしてフォークソング研究所は、どうなるのか?
ディーラーのあんちゃんのあの「もう、乗らない方がいいじゃないの??」的な応対がとても気になる私なのである。
さぁ、これからどんな展開をみせるのか?!このどうしようもないフォークソング研究所が、なんだかいじらしくて可愛く思えてしまっている自分もいるのではあるが、そうも言っていられない。
土曜日以降の続報を期待していただきたい。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-10 17:12 | 音楽 | Comments(4)
その昔「ビートルズがやってきた!ヤァヤァヤァ」という映画がありました。その名のとおり、ビートルズが日本公演をやった時期に公開されたビートルズ主演の映画です。本当の題名は「A Hard Day's Night」ですが、なんでこんなどうしようもない邦題をつけたんだろうと思っていたら、これをつけたのは映画評論家の水野晴朗さんだってことを、彼が生前すごく誇らしげにテレビで語っていたのを見て知りました。言わない方がいいんじゃないかと思いながら見ておりましたが、それはそれとして、我が家にすごいギターがやってきました!ヤァヤァヤァ!

私のメインギターはマーチンD-28です。世の中のフォークギターのお手本です。大人になってからもしギターを1本買うとしたら、マーチンって決めてた飯山少年が、大人になってから中古ですが、20回の無利子のローンで購入しました。帰りの電車の中でMartinロゴの入ったギターケースを眺めながら「我が人生に悔い無し」と語ったという話はあまりにも有名ですが、そのD-28の姉妹機といったらいいんでしょうか、D-18というギターがあります。マーチンもいろいろ型番はありますが、基本は28と18といっていいんじゃないでしょうか。
28は「ローズウッド」という木材をメインに使い、18は「マホガニー」という木材をメインに使っています。だから、音質が違うのです。値段的に28のほうが高いから、28の下位機種が18と思ってる人もいるかもしれませんが、違います。木が違うから値段も違うだけです。
で、実はその18が、我が家にやってきたのですっ!!

巡礼街道沿いのハードオフにそれはありました。実は、私、急性ギター欲しい病が発症しておりまして、ここんとこずっといいギターがないかと、ネットや楽器屋を探してまくってました。
ここでいろいろ書くと読んでる人もイヤになっちゃうでしょうから、ごっそりと話をはしょって、つまりは二見君がハードオフで18をみつけて私に教えてくれたのです。

2度弾きに行きまして、購入を決意。ボディに刻印されているシリアルナンバーから調べてみると、1979年製のマーチンD−18であることがわかりました。これくらいの年代になると、現在の仕様とは違うため、いわゆる「ビンテージ」に足をつっこんでるくらいの年式です。店によっちゃビンテージと表現しているところもあります。だから、値段もそれなり。安いところでもだいたい17万円くらいですか(ちなみに新品だと30万円オーバーです)。それがハードオフで147,000円也。傷が多いからってのもありますが、音には関係ないですからね。それに、ちょっとくらい傷が入ってる方が年期が入ってて好きなんですよ、個人的には。
で、気に入ったので気の弱そうな店員さんを見つけて「まかるだろ?え?消費税なんて、とんねぇだろ?え?」と優しく話しかけたら、すんなり14万円ぴったりにしてくれました。眼鏡をかけた気弱なカマキリみたいな青年でしたが、いいやつでした。13万円くらいにしてくれたかもしれないなぁ。

では、今日は長文覚悟で僕のマーチンD-18を紹介しましょう。
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部屋が雑多な雰囲気を漂わせている写真ですが、それは無視していただいて、このたたずまいをごらんください。
一目見て28と違うのは、バインディング(枠みたいなやつね)です。28は白で18は黒です。
弦のエンドピンもそうですね。

横から見るともっと違いがわかります。さらに部屋が雑多な雰囲気を漂わせていますが、気にしないでください。
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左が28右が18。ボディのサイドとバックの材が違います。色と木目の違いがはっきりわかりますね。28はローズウッドといって、堅い木です。だから、いわゆる倍音が出やすい深みのある音です。日本人が好きそうな音ですよ。18はマホガニーという柔らかい木なので、音も暖かみがあります。比較的乾いた音で、歯切れのいい感じです。

そして、私の18は1979年製造ということで、すでに31才です。ボディにはこのような小さなヒビが入っています。
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これは「ウェザーチェック」と呼ばれるもので、昔のラッカー塗装に見られるひび割れです。このウェザーチェックを嫌う人が多く、最近はポリを塗装に含ませてひび割れを防いでいますが、音のことを考えると昔のこのラッカー塗装のほうがいいのです。ギター好きの中には、このウェザーチェックを好む人も多いのです。
だから、これは通好みのギターってことになりますかね。

細部を見てみましょう
ヘッドです。
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現在の金箔文字じゃなくて、黒の縁がある文字。明るい木目も美しいです。このヘッド、好きなんですよー。このヘッドを持つギターが我が家にくるってことにもあこがれておりました(^^;)

ブリッジとサドルです。さっきの写真に写っていたナットとサドルの材質はミカルタだと思いますが、こんな色なんだ。白じゃないんだ。
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形状も28と違うけど、これって前のオーナーが付け替えなのかな?と思ってたんですけど、さっきネットで79年製の18を探してたら、この色のものがあったから純正なんだなぁって、思ってたところです。でも、ナットとか牛骨に変えたらもっと良くなるのかなぁ。ナットの弦と触れるところの処理が、28でバナナムーンの松本さんが施してくれたものとは、美しさが違うんですよ。

そしてフィンガーボードとフレット。フレットはさすが30年選手。1弦がわのローポジションは結構減っています。すりあわせも何度かやってるでしょうね。まずは、メンテナンスする必要があるのはフレットかなぁ。
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今まで、フィンガーボードはエボニーの真っ黒感が好きでそれ以外はイヤって感じだったのですが、このローズウッドのフィンガーボードもなかなかいいもんです。実は、気に入ってます。

夜に、さっそくいつもの「フォークソング研究所・河原スタジオ」へ出向き、3時間ほど弾いてきました。
28とは全然違う音で、今更ながら驚いています。
一番違うのは、その音の軽快さ。ストロークで音が全然つぶれないですね。乱暴にガーン!って弾いても、暴れることなく素直に音が出てきます。28じゃ、なかなかこうはいかないです。音が散らばる感じするんですよ。28は倍音成分が多いせいなのかな。
とにかく、歌っていて気持ちがいい。18は弾き語り向きですね。綺麗な澄んだ音がでる28のほうが、弾き語りにもいいに決まってるって思ってましたけど、それは間違いでした。18には18のすばらしさがしっかりあります。冒頭にも書きましたが、28の下位機種が18って訳じゃないことが痛感できました。
それに、疲れない音です。柔らかいからかな、全然疲れない。いつまでも弾いていたい気分になる。
買ってから言うのもなんですが、買ってよかったです。大成功です。しばらく弾いて、一度、尊敬するバナナムーンの松本さんに見てもらおうと思います。それで、自分の好きな感じにチューンしてもらおうと思います。でも、今のこの状態で十分って感じですけどね(^^)。この状態が松本マジックにかかるとどこまで変身するのかっていうのも楽しみだったりします。

さて、このギターを使う最初のライブはどこになるかな。JakaJakaかな。
とにかく、弾くのが楽しみです。きっと私のライブも変わると思いますよ。

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ということで、私のアコギ3トップ(左がMartin D-28 真ん中がMartin D-18 右がYAMAHA LA-18J)
どれも、すばらしいですよ~(^^) あ~、生きてて良かった(^^)
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by 40kids_iiyama | 2010-05-10 00:53 | 音楽 | Comments(5)

JakaJakaライブと新ピック

今日は5月の第1金曜日。数ヶ月前なら、第1金曜日といえばジーズキャフェで「40kidsの日ライブ」別名「一金ライブ」ということで3年ほど続けてきましたが今は終了して、40kidsのライブは不定期になっています。
そして、現在の第1金曜日といえば、新しい小田原のライブハウス「JakaJaka」で松本バンドライブです。お客さん、超満員でした。ホントにうれしいことです。こういうお店を求めて来た人が訪れたのか、出演者から圧力をかけられた人が集まったのかは、わかりませんが(^^;)、満員でした。
ちなみに、あの小山君も来てくれました。小田原のミュージックシーン評論家としても、Jakajakaはかなりおもしろい店だという評価。何か新しい動きを作り出す力を感じたと語っておりました。

今日の対バンは熱海のバンド「楽園」さん。かなりの芸達者です(^^)。熱海のイベントではひっぱりだこという噂。5人編成のバンドで、Jakajakaではドラムは御法度なので、エレドラを持ち込んで昔懐かしいナンバーを連発していました。安定した演奏と男声のツインボーカルということで、聴き応えたっぷりのライブを繰り広げてくれました。
そして、我らが松本バンド。ライブ直前の30分くらいの練習で、いきなり新曲(といってもこれまた昔懐かしい30~40年くらい前のフォークソング)を仕上げて演奏したりするので、それはそれでスリリングで楽しいのです。
今日もたっぷり2ステージ行いました。
それに、松本先生がFMおだわらで担当している番組「松本大地の商い総合研究所」の収録までやったりして、なかなか内容の濃い時間でした。
バンドの演奏のあとは、入れ替わり立ち替わりお客さんが演奏者になります。私は、それをギター演奏でお手伝いしたりして、これまた楽しいんですね。カラオケで歌うより、やっぱり生演奏でしょう!
満員のお客さんも楽しんでくださったようです。Jakajakaスタッフも今日は忙しすぎたんじゃないかなぁ、きっと疲れたことでしょう。
おかげさまで私もバンドのほか、一人で2曲ほど歌わせてもらいました。1曲はオリジナルです。Jakajakaでオリジナルはそぐわないかもしれませんが、スタッフのみなさんが「オリジナル歌ってください」と、うれしいことを言ってくれたので最後の最後に1曲だけオリジナルを演奏させていただきました。ここのスタッフは私のオリジナルを耳コピして、演奏してくれたりするんですよ。感動です。

で、私は今日のライブで、新しいピックを試してみました。
私はフィンガーピックを使うのです。フィンガーピックっていうと、こういう感じ。
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お琴の爪みたいでしょ?
これがフィンガーピックです。ちなみに、親指のピックはサムピック。
このフィンガーピックはすごく弾きにくいのですが、はっきりした音がでるので私は大好き。こういうことは以前も書いたことありますから、ご存じのかたもいらっしゃるでしょうけど。

で、今日試したのはこんなピック。
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「アラスカピック」といって、昔からあるフィンガーピックが指の腹を覆うような形になっているに対して、こっちは自分の爪にひっかける感じ。
これも、違和感がありますが、フィンガーピックで鍛えられた指には、このピックは何もつけてないも同然のように使いやすいのです。
このピックは基本的に指弾きですが、しっかりホールドされるのでストロークをしても大丈夫。フィンガーピックではその形状から、ストロークで弾きおろすのはすごく難しいのですが(ラスギヤードっていうテクニックですね)、このアラスカピックでは普通にできます。
ピックをつけているのに、生爪感覚で弾けるので、私としては画期的です。以前も使ったことがありますが、きちんと加工をしなかったためにフィット感がえられずに、ダメかなとあきらめていたのですが、連休でちょこちょこと加工しているうちに、自分の指にぴったりフィットするようになりました。
かなり激しくストロークをしても、ピックがとれてしまうことがありませんでした。

実は、これは今日の一番大きな収穫でした。
このアラスカピック、かなり使えます。写真のピックはブラス(金属)製ですので若干スクラッチノイズが発生しますが、プラスチック製もあって、こっちはスクラッチノイズは出ません。
でも、ブラス製のほうが薄いので弾きやすいし、長持ちするので、これからしっかり弾きこんでノイズが出ないようにピックをならしていきたいと思っています。

ということで、ギター弾き、それもピックにこだわる人じゃないと全然わかんない今日のブログでございました。失礼しました<(_ _)>
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by 40kids_iiyama | 2010-05-08 02:19 | 音楽 | Comments(2)
年に1回のゴールデンウィーク。いつものジーズキャフェで繰り広げられるおなじみのライブのお祭り「Go!G's!Go!」に参加してきました。
参加っていうか、5月3日のホストが我々40kids。去年からかな、ホストを務めさせていただけるようになったんですよね。
いつものメンバーに加えて、今回は小山くんのお骨折りにより「矢沢ウエイチ」くんと「BBK」くんが参戦!1曲だけですが、モトカモのお二人も歌ってくれました。
矢沢・BBK効果も大きく、お店は満員!すごくうれしかったですねー!40kidsのライブの日って、結構、最近お客入るよなぁ。なんか、いいじゃんか。
この盛り上がりを見ていて、3年も4年もここでライブをやっていた成果が出てるんだなぁと、ヒートアップした頭に冷えピタ君を張りながら考えていました。

私にとってみては、このお二人は特別な存在なのです。
もう、5年近く前になるでしょうか、二見と藤代くん経由で「ジーズの『藤代企画』の中で、歌ってもいいよ」と言われて「あんな敷居の高いお店で?!」とビビって、まずは敵情視察だと最初に見たライブがBBKくんだったんです。派手なパフォーマンスは言うに及ばず、入院したときの看護婦さんを巡る歌に、自分も膝を手術して退院したてだったからその絶妙な描写に腹から笑い、またMCなどから垣間見られる彼のシビアな部分に「ただ者ではない」「こいつ、天才だ」と、さすがジーズでライブやる人間は違うと、ここで俺はできるんだろうかと、完全にビビッて店を後にしたのです。
その後、彼のライブを何度か見たり、店にいるところを目撃してそのハチャメチャぶりがメチャクチャ好きで、ジーズにいくとまず彼がいるかを確認したくらいでした。その彼が、予定よりはやく旅から帰ってきたということで、本当にうれしかったです。旅先で我々のラジオを偶然耳にして懐かしく思ってくれたとか。その話を聞いたときは、ぐっときました。

そして、そのBBKくんだけじゃなく、もう一人くらい見ておいた方がいいだろうと、再び訪れて聞いたライブが矢沢ウエイチくんだったわけで、もうこれは言わないでも私の落胆ぶりがみなさんおわかりになるでしょうが、圧倒的なライブに完全に打ちのめされて店を出てきました。やっぱ、ジーズ、すげぇやって。「思ってることを歌にすりゃいいんだ!」と、アドリブでバンバン歌っちゃうパフォーマンスをしてたんですけど、なんでこの人、金を取らないんだろうって本当に不思議でした。
思い起こすとうちの息子が小学生のころかな「パパがライブをやっているお店を見せてあげる」とジーズに行って、ソフトクリームを食って帰ってこようと思ったら、その日はちょうど矢沢ウエイチライブの日。始まるまで時間があったのですが、スタート前だけどうちの坊主がいるってことで子供にも聞かせて大丈夫な曲を厳選していただき(^^;)、歌ってくれました。あれもいい思い出で、息子はときどきそのときの話をしますよ。ありがとうございました。

今から思えばなんでこの二人を先に見ちまったかなと思うわけですけど、まぁジーズでのライブは当時からみんなすごかったですからね、誰を見てもビビッたに違いないんです。でも、あの人たちと同じところで歌えるんだ、それはそれですごいことじゃないかっていう、そういう無理矢理前向きな気持ちになってステージに立ったのを昨日のことのように思い出します。そのときのビデオが撮ってありますが、まぁ、大変なものでした。ジョージさんがよくその後もやらせてくれたと、感謝しきりです。その現場にいらっしゃったかた、この場を借りてあらためてお詫び申し上げます<(_ _)>
・・・って、たいして今も変わらないか(^^;)

ということで、もしかするとこういうことを知っていた小山くんがこの二人を呼んでくれたのかもしれませんが、私にとってみては、とてもとてもとても感慨深い夜だったんです。
みなさんのおかげで、思った以上のすばらしい夜になりました。
こういう出会いは、なかなかあるものではありません。この年齢になってこういう思いをさせていただけるのを、本当にうれしく思っています。音楽が好きで良かったです。歌を歌うのが好きで良かったです。ギターを弾くのが好きで良かったです。
40kidsのみんな、ありがとう。
ジーズのみんな、ありがとう。
いつまでも、みんなで盛り上がりましょう。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-05 13:58 | 音楽 | Comments(1)
5月2日ですね。去年の今日です。
真夜中のニュース報道に愕然として、へなへなとへたり込んだのが、遠い昔のように思えるし、4時間以上並んだ「青山ロックンロールショー」に行ったのはついこの間のように思えるし、とにかく、あれから1年が経ちました。
僕といえば、あいもかわらず、RCサクセションを聞いているし、忌野清志郎のアルバムも聴いています。
感覚的には「清志郎、最近、新譜を出さないなぁ」みたいなところでしょうか。

つまり、僕の中では清志郎はまだ生きているわけです。何にも変わっちゃいません。
やっぱり、清志郎は、ただ死んだだけでした。どうってことありません。
僕は、とりあえず、しっかり生きていこうと思います。


僕の大好きな曲のひとつ。「激しい雨」
この曲は、清志郎が復活できるとなって、彼の「ロックンロール研究所」で盛り上がって三宅さんたちと演奏したバージョンが「Oh!Radio」のカップリングとしてCDに収録されています。三宅さんは、その帰り道、うれしくてうれしくて泣きながら帰ったそうです。
携帯の人は、こちらからお聞きください。
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by 40kids_iiyama | 2010-05-02 22:20 | 音楽 | Comments(2)