40kidsの歌はともだち・いいやま分

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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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カテゴリ:音楽( 247 )

最近、だんぼっちのことをFacebookに書いたら少なからず反響がありましたので、その防音効果はどれくらいあるのだろうと、購入してから3年も経ちますが、改めて軽く検証してみました。

まず、だんぼっちとはなんぞや?ってところですが、簡単に言うと簡易防音室です。それが特殊な段ボールで作られていて、一人ぼっちで使う大きさなので「だんぼっち」という名前になったんじゃないかと。
詳しくは、だんぼっちのサイトを御覧ください。

で、ノーマルのままじゃあまり効果がない、というか、内部の反響がすごいので、専用の吸音材を貼って使ってました。
こんな感じです。これ、3年前の写真。
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これでも、まぁ、いいかなぁとは思っていましたが、この中で演奏している音を知人に聞いてもらったら「ダダ漏れっすよ」というお言葉をいただき、きっとアパートの近隣住民には多大なるご迷惑をおかけしているのではないかと、今になって急に心配になり、遮音材や吸音材を内部に貼り付けて急造ですが改造をいたしました。
それが、この写真です。
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これが現在の状態。俄然、スタジオっぽくなっています。
この写真をFacebookにアップしましたら、ちょいと反響があったというわけ。
で、「どれくらいの防音効果があるの?」的なご質問をいただいておりますが、その返事には「わかんない」としか言えないという情けない状態でしたので、簡単ですがテストをしてみました。

何ぶん、急に思い立ちましたので、夜にこの作業をしているため、あまり大きな音は出せません。音源はiPadから音楽を流し(ボリュームは半分。自分の部屋で見るテレビの音くらい)、それをだんぼっちに入れてみるとどれくらいの音になるのか、というのを騒音レベルを計るiPhoneアプリを使いながら検証してみました。

生の音は50〜60デシベルといったところです。これくらいなら、夜でも近隣に迷惑がかからない音量かなと思いまして。人の話し声レベルですね。
それを、だんぼっちに入れると、20〜30デシベルになりました。だんぼっちのすぐ外にいてもほとんど聞こえません。隣にあるトイレに入ると全く聞こえないです。というか、部屋を出て扉を閉めると全然聞こえません。
だんぼっちの公式サイトでもそのように書かれていますが、改造前はもっと聞こえてたなぁ。改造して10デシベルくらいは下がってると思いますね。

では、実際の録音を聞いてみましょう。

このブログって、音声ファイルはアップロードできないのね。
そんなわけで、私のDropboxにアップロードしたので、聞けない人はすみません。

このように、30デシベルも下がると、使い方次第ですが結構実用だと思います。
注意すべきは、「60デシベルが20〜30デシベルというと半分になるの?」って思いがちですが、あくまでも30デシベル程度の軽減ですから、100デシベルの音を出せば70デシベルになって、おそらくご近所迷惑になります。いや、確実に。
自分が目一杯演奏すると、100デシベルどころか150デシベルくらいの音を出しています(もっとだったかも)ので、いくらだんぼっちの中にいても、これをやっちゃったら問題住民です。時々やっちゃってますが(^_^;)

20時くらいまでは、まぁ、ストロークもしちゃったりしますが、それ以降は演奏しない、もしくは演奏しても指弾きのみで小声で歌う、くらいですかね。それでも、生音で70デシベルくらいは出ますので、だんぼっちの中で40〜50デシベルに落とすっていう感じですね。そうすると、夜中じゃない限り文句は出ないと思います。アパートに住んでると夜中は話し声でも迷惑になりますからね。でもね、夢中になってると、つい音が大きくなるのよね。書きながら、改めて気をつけなくちゃって思っているところです。
もし、だんぼっちを買えば夜中でも大声で歌える、と思っているかたがいらっしゃいましたら、それは大間違いだと思います。
昼間なら大声、オッケーだと思いますが。
ただ、小さな音なら結構いける。指弾きの練習をこっそり弾くってくらいなら、きっと夜中でも大丈夫だと思います。
デカイ一軒家にお住まいの方はいざしらず、お互いにご近所迷惑にならないよう、音楽ライフを楽しみましょう。

ってことで、だんぼっち防音レポートでした〜。






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by 40kids_iiyama | 2017-11-13 21:47 | 音楽 | Comments(0)

練習3割

昨日はカボスでOKAJIさんとのライブでした。
練習していったつもりだったんですが、思い通りにできなくて、個人的にはすごく後味の悪いものになりました。
練習ではまったく問題なくできていたものが、できなかった。それほどミスには見えなかったかもしれませんが、自分としては完全にミスだらけで。

以前、よく友だちとかと「練習で10できても、本番は3しか発揮できないよね。練習の3割だね」なんて言っていたのですが、最近は5〜6割くらいはできてるかなぁなんて思っていました。でも、昨日は完全に練習の3割って感じで。なんとも悔しい。
安定して演奏するためには、素質がない分、練習するしかないんですよね。
そういうわけで、テレビを見ている時間があるのなら、練習しようとテレビに練習用の譜面を貼りました。
私の好きなギタリストでアフターミュージックスクール・ギター講師の滝澤君は、ここ10年くらいテレビを見ていないそうです。それくらいストイックになって、初めてあんな演奏ができるんだなぁと感じているんでね。
50歳超えてるけど、まだまだ成長したいもん。で、もっとギターを弾いたり、歌ったりすることを楽しみたいもん。
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by 40kids_iiyama | 2017-08-13 23:18 | 音楽 | Comments(0)

6月・7月のライブ情報

H29年6月・7月の私のライブ情報です。
たまには告知しないとね。
って、誰が読むんだろう(^_^;)

◯6月23日(金)
会場:カフェリーフ(小田原市栄町1丁目14-48 ジャンボーナックビル 1F)
開演:20:00
チャージなしです。お気軽にお越しください。

◯6月25日(日)
姿麗人店企画『VIBES on LIVES vol.241』
会場:LIVE HOUSE 小田原姿麗人(小田原市酒匂1-5-32 )
出演者:バミリ(静岡) / ふみもと大すけ(神戸) / 飯山淳二 / 木村壮太 / 小嶺大祐 / C / neko's blues band / モク
開場:16:30
開演:17:00
前売:1,500円
当日:2,000円
※共にドリンク別
割引:高校生以下、500円OFF(要学生証提示)
チケット予約はこちらから
http://shareido.com/livehouse/schedule/2017%E5%B9%B46%E6%9C%88/

◯7月4日(火)
スペシャルな火曜日
会場:フォーク酒場 KA☆BOSS(小田原市南鴨宮3丁目48-7 丸いビル 3階)
出演者:賢郎/飯山淳二/ぱんちょマン
詳細未定

◯7月18日(火)
高円寺 U-hAブッキングライブ
会場:高円寺 U-hA(ウーハ)
(杉並区高円寺南4-4-12 エムズビル101)
出演者:宮崎悟/藤元達弥/飯山淳二/畠山智行
開演:19:00
2000円+ドリンク(500円)
http://coffeeuha.web.fc2.com/

◯7月25日(火)
会場:チェッカーボード
東京都杉並区阿佐谷南2丁目20−2
https://goo.gl/maps/ou25JnRrGhv
詳細未定

◯7月30日(日)
路地裏のバラッド VOL.9
会場:Y'sDINER(小田原市鴨宮183-1)
出演者:飯山/オーキ/Cha子/ジャンボリー鶴田
開場:16:30
開演:17:00
1000円(1ドリンク付)


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by 40kids_iiyama | 2017-06-12 18:11 | 音楽 | Comments(0)

曲を作るきっかけ

先日のラジオ収録で、話題の一つに「曲を作るきっかけ」というのを二見君が提案してきました。
二見君は「怒り」だそうです。それを聞いて「船の?」と返してしまった自分にその日の体調の悪さを感じて軽く凹みましたが、そうかぁ、彼は怒ると曲ができるのかぁとちょっと面白くその話題を進めました。
斉藤君は「作るぞ」って決めて作るから、特にきっかけはないそうです。自分もおおかたそうですが、本を読んだり映画をみたりして何か感じることがあったら、それを自分なりの解釈で歌にすることもあるし、例えば道を歩いていてふと言葉が浮かんできて、それを曲にすることもあります。

おもしろいのは、メロディが突然浮かんできてってことがないことですね。前はあった気がするんですが、最近はすっかり「言葉」や「そのイメージ」が浮かんでくるという感じです。
どうも、40kidsのみんなもメロディのことは言っていなかったので、彼らも曲を作るときには「言葉」を重要視しているのかもしれません。
二見君の「怒り」はメロディじゃないですもんね。頭に来たその内容を言いたくなってるんでしょうから。斉藤君はどうなのかな、聞けばよかったな。作ると決めて、メロディを先に作るのか、歌詞を考えるのか。

自分は言葉にするときに、何かのイメージが頭に浮かんできます。
例えば、夜遅く帰ってきたとき、駐車場に車を入れてシフトレバーを握る自分の手を見たときに、その昔に好きだった人との会話が終わらず、まだ帰りたくない気持ちとあいまってずっと話し続けてしまっていたときのシーンがふわっと浮かんでくるとかね。つい先日は、電車のホームで高校生らしき女の子がベンチで一人、さみしそうにパンをかじっている姿がどこかいじらしくて、勝手に「この子は失恋した直後なんだ」と決めつけて、曲を作ったこともあるし。
でも、たいがいは「こういうことを歌にしたいな」と具体的な言葉が浮かんできたときに「これを曲にしてみよう」って思う感じですね。

おもしろいな、と思ったのは「満たされていると歌は浮かんでこない」という話がちらりとでたとき。
確かにそうで「なんで俺はこんな情けないんだろう」とか「このままで大丈夫なのかな」みたいな不安にかられたとか、そういうときはそのまんま曲にするなぁって。幸せな状態なときは、確かにあまり言いたいこともなくて曲もできないかもしれない。

でも、幸せでも曲ができちゃうときがある。それは彼女や彼氏ができちゃったとき。これはねぇ、わかりやすいヤツがいてねぇ。もう、ラブソングだらけになるわけだ。「恋愛ってのは脳みそがぶっこわれるらしい」と本当に思ったね。恋愛は、特にその初期は脳内に麻薬的成分が分泌されるんだよ。
自分はそうならないように気をつけなくちゃと思っていたけど、振り返ってみるとぶっこわれている曲が自分にもあるね。
で「3年目の浮気」って曲があるように、それは3年くらいしかもたないんだ。
いろんな意味で、あぁ、怖い。
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by 40kids_iiyama | 2017-06-07 12:56 | 音楽 | Comments(0)

フィンガーピックの話

「またか」的な話で恐縮ですが、悩んでるんですわ。ピックで。
わたくしはずっと指弾きが好きで、ギターを弾き始めた中学生の頃は、あまりストロークの曲をジャカジャカやるのがカッコいいと思わない部類の人間でした。ストロークをやるにしても、いわゆるカーター・ファミリーピッキングっていう、ベース音を入れる奏法を好んでました。
今は違いますけどね。今は、ジャカジャカやるの大好きです。
で、その影響からなんですが、サムピックは普通に使ってまして、使わないといまだに違和感を感じちゃうんです。ピックで出すベース音の強さに慣れちゃってるので、指だけで弾くあの弱いというか、優しい感じの音に耳と指が慣れてない。
それは、歳を重ねてフィンガーピックを着けるようになることに繋がるわけですが、つまり、アタックの強い音が好きなわけです。
もう、10年以上もフィンガーピックを使うようになっていますので、指先に何かをつけて演奏することに慣れきっちゃって、お琴の爪をつけても弾けると思うくらいなわけです。

でも、それに慣れているとギターを弾こうって時に、サムピック着けて〜、フィンガーピック着けて〜、それぞれの角度を調整してぇ〜、みたいなことをやらなくちゃいけない。さらっと弾けないわけです。で、急に「ギター弾いて」って言われた時、サムピック、フィンガーピックがないと弾けない、というか、慣れない弾き方で人前でとちりたくない、と思っちゃってたわけです。
でもね、フィンガーピックをつけないと、どういう感じかというと、まず「弾きやすい」のです。自分の部屋で、ただ爪弾くときなんて「何も着けてないとなんて弾きやすいの」と思っちゃうわけです。
じゃ、なんで指だけで弾かないの?と思うでしょうが、1番の理由は「音が小さいから」なんです。音が小さいと、なーんか不安というか不満というか、しっくりこないんです。でも、これも慣れかなぁと。
さらに、以前からちょっとずつ練習していた、ボディを叩きながら演奏するという「スラム奏法」を本格的に練習したくなったのも大きい。このスラム奏法は、フィンガーピックを着けてると、やりにくい、というか、不可能に思えちゃうくらい難しい。

で、3月ごろかな、一念発起して「フィンガーピック、取ってみよう」って思っちゃったわけです。
そこから、以前もやたら研究していた「爪強化」に入りました。最初はスカルプです。爪の硬化剤ですね。これ、いいんですが、爪を痛めるんです。私は結構強く弾いちゃうので、弾いてるときにスカルプごとゴソっと剥いじゃう時があって、これがイタイ。爪の表面ごと剥がしちゃうんで、爪がペラペラになっちゃう。で、これはやっぱりダメだ、と。
次に試したのは、つけ爪。今はギタリスト用のつけ爪がありますので、それを使ってみました。スカルプよりメンテが100倍くらい簡単で、付替えもすぐできるので一時は「これに決めた!」状態でしたが、やはりスカルプと同じように演奏中に剥がれちゃうことがある。だから、テーピングで押さえたりしていたんですが、こうなるとフィンガーピックを使うときの事前の準備と同じじゃねーか、ってことに気付いたことに加え「痛々しい」とウエイチくんに言われたこともあり、「もう、何もつけないよにしよっと」と、なったのです。

そして、いつもお世話になっているカボスさんでピックなしで弾いたら、あら、問題ないじゃん、と。何が問題ないって、ピックがないと音が小さい、アタック音に納得できない、みたいなことがなかったんです。スラム奏法もきれいに音が出るじゃん、って。
私は基本的に、カボスで演奏していろんな調整の確認をするんですね。ボディヒットと音の出方、指で書き上げるストロークをするときの音の出方など、一つ一つ確認していたわけです。
で、「爪で弾かなくても大丈夫!」というところまで来ました。
ただ、爪のすり減り方が異常。もともと爪が弱いほうなので、ギターを1日2時間は軽く弾いてる自分ですから、爪がすり減っちゃって、もうほとんど指先の肉でしか弾いてない状態。ますます出音は小さくなっておりました。

そして、今日1ヶ月ぶりの野外演奏を行ったんですが、弾いてる出音を聞いて「音が小さすぎる!!」と大ショックを受けました。で、音を大きくするためにピッキングを強くするんですが、それでミスをおかす。この力の入れ方だと素早いピッキングができないし、結構な力を入れているのに自分のイメージしている音が出ない。
考えてみたら、カボスさんは音を拾うのが上手いし、出音の調整も上手いから出来ていたわけで、他のところだとそうはいかないってことに改めて気付かされたのです。カボスさんの「音の良さ」が普通になっていたのですが、それは普通ではないのです。

で、家に帰って来て久しぶりにフィンガーピックを着けてみると、当然ですが力まずに十分な音量が出る。音も好みだし。
で、驚いたことにスラム奏法ができるんです。この3ヶ月間、スラム奏法ばっかり自宅で練習していたせいでしょう、指先にものをくっつけていても、スラム奏法ができるようになっていたのです。それも、力まずに。固いピックが指先についているから、ほとんど力を入れなくてもパーカッシブな音が出るんです。
これには、ちょい驚きました。軽いタッチで弾くから、ミスも少ない。確かに弾きづらいんですが、力を入れてフィンガーピッキングするのに比べれば、はるかに楽。

「あー、無理してフィンガーピックを取る必要はなかったな」
というのが、本日の結論。着ける着けないを使いわけりゃいいだけなんですね。
それにさ、考えてみたら、フィンガーピックを着けて演奏する人は、私の回りでは皆無なんですよ。それは、弾きにくいから。「ブーツの上から足をかいているようだ」と表現されるくらい、イライラするほど思い通りの弦を弾けなくなるんです。これを克服するのに、数年はかかってますからね。
だから、フィンガーピックをつけて演奏できる自分は、一種の特技なんじゃないかとふと気付いた。その特技を捨てることもないじゃん、と。
曲によって、使い分けることにしました。でも、基本はフィンガーピックをつけるだろうな。着けて演奏するときに、できないことがなくなってきたから。

ということで、10数年前にフィンガーピックをつけて演奏している人を見たときの、その音のクリアさとカッコよさ(自分にはものすごく格好良く写ったんです)に射抜かれて、フィンガーピックを着けて演奏する!と決めて以来、演奏の方法を変えてみようと思ったこの3ヶ月のお悩み期間に終止符が打たれそうな雰囲気になってきました。
でも、この3ヶ月間の指弾きの特訓で得たものもありました。そのおかげで、フィンガーピックを以前よりうまく使えるようになったわけですから。

小田原地域では、おそらく唯一のフィンガーピック使いである飯山さんは、これからも使い続けてみようと思っておるところでございます。
ギターに興味がない人には、全くもって面白くないし、ギターを弾く人であっても、たいして興味を持たいない話を長々と書いてしまいました。
まぁ、次に悩んだ時に同じことを繰り返さないための自分への記録のつもりなんですけどね。



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by 40kids_iiyama | 2017-05-28 23:50 | 音楽 | Comments(0)

WEICHI GARAGE#2

「ウエイチ」を「WEICHI」表記する時点でカッコいいなぁと思っちゃうライブにお出かけしました。ウエイチ君のライブは、いつもグッとくる何かが必ずある。都合が合えば、必ず見たいライブです。
今日の会場はカボス。最近はすっかりカボスづいている自分。音がいいんですよ。それと、アットホームなあの感じ。久しぶりに自分の家にいるより心地良い場所を見つけたって感じです。

で、今日の「WEICHI GARAGE」のゲストは、好きっちゅうか、私の中で尊敬の領域にいるオフトーンズのでじさん。その思いを書くとそれだけでかなりの長文になっちゃうと思うので、今回は割愛させていただきます。
結論からいうと、今日のライブは時間が短すぎる!と感じるものでした。
あっという間だったんですよ。退屈とは対局にあるものでした。でも、こういう余韻が残っちゃうライブってのが、いいのかもなぁ。満足、ってのもいいけど「まだまだ聴きたい」って思わせるライブって、なかなかないですよ。少なくとも自分は。

今日のライブの構成は、ウエイチ→でじ→ウエイチ→共演、というものでした。
「でじさんの前だと緊張する」とウエイチ君は言っていましたが、それを微塵も感じさせないステージ。本当に緊張してたんかな?(^^;
先日のGo!G's Go!のときに、ウエイチ君と「ギタープレイにおける爪と指」のことで話したこともあり、今日は曲をじっくり聞くのに加え、ギタープレイもいつもよりジーッと見ていました。付き合いは長いんですが、技術的なことを初めて話すことができて、すごくうれしかったんですよね。(ウエイチ君たら、酔っててそのときのことをあまり覚えていないらしいことを今日知りましたが)
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ライブを見ながら、細かいことを気にするのはあまり好きではないんですが、今日は見ちゃったし、聴いちゃったなぁ。なんでこんなにカッコいいんだろうって、ジーッと見ちゃったなぁ。自分とは「才能・素質」の類の差だからもう仕方ないわけですが、思ったのは「やりたいこと、自分のスタイル(自分のスタイルを確立するってのもすごいんですけど)を素直に出しているカッコよさ」なんだろうなぁってこと。そう考えると、レベルの違いはあるにせよ、大いに参考になります。でも、演奏しながら、何気なくチューニングを合わせるってのは、なかなかできることじゃないっすよ。なんか、そういうのにもしびれちゃったなぁ。
オフトーンズの曲のカバーは圧巻でした。これぞ、カバーだという仕上がり。2部のスタートのMCで「今日はオフトーンズさんの曲を用意してたんだけど、1部でやるのを忘れちゃって。でじさんの前だから緊張してるんですよ」と言いながら演奏を始めたその曲が、まさにオフトーンズの曲であることに気づくのにしばらく時間が必要でした。それくらい、ウエイチ君の曲になっていました。人の曲をやるときは「コピー」じゃなくて「カバー」じゃないとなぁ、って思ってますけど、言うのは簡単、実際はなかなかできないっすよ。
作ったばかりという新曲もグッときました。誰のための曲かってのは、会場にいた全員がわかったことでしょう。あ、やばい、すでに長くなってきた。そろそろでじさんのことに話を移さなくちゃ(^^;)

でじさんはソロでやるのは5年ぶりくらいらしい。本人、出番の前は「緊張する。一人は怖いよー」と言ってました。にわかに信じられませんでしたが、どうも本当の気持ちだったようです。終わったあと、すごくホッとした表情を浮かべていましたから。
その5年前のライブも私は見ていまして、相当よかったんで次にでじさんがソロをやるときは絶対みる!って思いながら、5年待たされていたわけで、今日を逃すわけにはいかないというライブだったんです。
アコースティックギター1本で歌う人、とくにソングライトをする人なら、絶対見た方がいいアーティストの一人です。歌の世界観にあわせた演奏。ギターがうまい!うまいんだけど、何事もないように演奏するその姿。エレキギターを弾くでじさんとは違う、こなれたフォークシンガーのようでした。ブルースハープもうまいんすよ。綺麗に単音を吹くのは難しいものですが、サラッとやってました。文字通り、身を乗り出しました。歌声も、不思議なんだなぁ。決して美声ではないんですが(失礼)、歌詞が聞き取ろうと努力しなくてもすっと入ってくるんです。今日は「どうギターを弾いてるんだろう」モードになっていたのにも関わらず、いい歌詞だなぁって、そっちに気持ちが行っちゃう感じ。強制的に正しいライブの聴き方になってました(^^;)
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まぁ、曲がいい。その一言に尽きると言ってもいいと自分は思いました。MCは抜群にうまいし、そんじょそこらの「プロ」は太刀打ちできないですよ。「でじショー」でした。内容が「自分好み」ってことを差し引いても、すごくいいステージを見させてもらいました。
最後の二人の共演は、レア中のレアでしたね。この二人だけがステージにいるっていう絵と音は初めてでした。アコギとフルアコという組み合わせの二人で、まるでバンドサウンドのような演奏に、思わず立ち上がっちゃいました。贅沢な1曲でした。またやってくれないかなぁ。
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うーん、誉めまくるってのは、なんか嘘くさくていやなんですけど、今日は「もっと聴きたかった」って思えるものだったんで、書いてきたことは素直な気持ちです。ちょっと興奮状態かな、俺。でも、本当に聴きにいってよかった、って思うライブだったんです。

明日から仕事で、いつもならちょっと暗〜い気分になりがちな日曜の夜ですが、今日は違うな。
お二人に心から感謝です。
ウエイチガレージ、また聴きに行かなくちゃ。

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by 40kids_iiyama | 2017-05-15 00:24 | 音楽 | Comments(0)

聞きに行きたいライブ

アマチュアミュージシャンのライブを喜んで見に来る人は、本当に音楽が好きなんだと思います。中には音楽を聞くことよりもお酒を飲むことに重きを置いている人もいるかと思いますが、そういう人も音楽が好きなことにはかわりありません。
そう考えると、自分はそれほど音楽が好きじゃないなぁと思ってしまいます。

聴きたいと思うライブしか行かないですからね。
せっかく見に行くんだから、クォリティを求めちゃいますし、何より「自分好みか」ということがあります。

「プロ」と言われている人だって、聞いていてツラい人はいますし、逆にアマチュアでも十二分に私の「好み」を満たしてくれる人はいます。
聴きたい人のライブしか見に行かない自分は、それほど音楽が好きじゃないのかなと自分自身を疑っちゃうわけです。
音楽のイベントをやっているから、飯山は音楽が本当にすきなんだろうな、と思っている人が多いと思うんで、こんなことを書いているわけですが。あまり読まれていないしね、このブログ(^_^;)

翻って自分のことを考えて見ると、自分もライブをしますが、残念ながら一生懸命宣伝しても、集客はあまりありません。
そりゃそうです。かなりいい歌を歌うツアーミュージシャンだって、集客が数人ってこともありますからね。

じゃ、アマチュアミュージシャンのライブでも、それなりに人が入ることがあるのはなぜか。
たぶん、付き合いですね。もちろん、そういう人ばかりという訳ではありませんが、相当数いると思います。
というのが、ライブを演る人は持ちつ持たれつってところもあるんで、自分のライブに来てくれたお礼、ということも多いんじゃないかと思います。で、下手をすると「付き合い」の友達に強引につれてこられるお客様もいると思います。そういう人って被害者と言っても過言ではないでしょう(^_^;)実際、自分が被害者なときもあるんで(^_^;)

だから、自分のライブに来てくれたみなさんに、「思いの外、きちんとやってるんじゃん」くらいのことを思って欲しいので、努力をするわけですね。
才能がないから、ライブをすれば発表会みたいなものになっちゃうんだけど、少しでも「楽しい」と思える時間を作れたらなぁって思っています。
きっとみんなもそうなんだろうから、やっぱり色んな人のライブを聞きに行かないとダメかなぁ。書いてて反省モードになってきた(^_^;)

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by 40kids_iiyama | 2017-05-12 10:08 | 音楽 | Comments(0)
「Na2(ナナ)」とは、古川社長率いる親父バンド(1名女性が加入しましたが)で、趣味のバンド。クォリティは正直高くはないですが、向上心あふれる中高年の集まりです(^^)
純粋に楽しいですね。みんなと音をだすって。自分の場合、人前で演奏するときは、9割以上が一人だから、たまにNa2がライブをするときは、本当に楽しいです。その練習も。
結構ちゃんと定期的に練習しているんですよ。みんな一生懸命でね、楽しい。

で、社長が録音していた、そのNa2のライブ音源を聞きました。クリスマスにジャカジャカでやったときのものですね。16曲も入っていてなかなか聴き応えがあります。冒頭に申し上げたように、クォリティを問われると、ちょっと困る部分もありますが(^_^;)、楽しさと演奏しているといううれしさがあふれている、いい音源です。

で、聞いていて気になったのは、ず〜っとでかい声で雑談している人の声。マイクが置いてあった位置のせいもありますし、演奏の音が大きいから話し声がでかくなるのもわかりますが、全編に渡り、その人の声が入ってる。何を喋っているのかが聞き取れるくらい。

まぁ、私らの演奏は余興だから、ずっと静かに聞くべきだとは全く思いませんけれど、あれほど喋り倒しているのを聞くと一生懸命演奏しているほうとしては、少なからず傷ついちゃうなぁ(^_^;)音源を聞いていてさすがにむっとくることもあり「お返しに、あなたの演奏は、金輪際一切聞きませんからねっ」とひねくれちゃいそうになりました(^_^;)
せめて、自分でも演奏する人は、少しは人の演奏を聞こうよねぇ。ダメかな、こういう考えは。

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by 40kids_iiyama | 2017-05-12 01:32 | 音楽 | Comments(0)
自分は、へたくそながら歌を作ります。趣味です。「よく歌なんて作れるね」としばしば言われますが、趣味なんで。クォリティを問わなければ、たぶん誰でも作れると思います。鼻歌くらい、だれでも歌うでしょう。そんなもんです。
それより、趣味で小説を書いちゃう人、これのほうがすごい。鼻小説ってないもん。

文章で何かを伝えるとき、いかに短くするかっていうことが難しいんですが、小説となると話しは違う。頭の中に壮大なストーリー(たぶん、イメージなんでしょうが)が浮かんでいて、それを一字一句文字に落とすわけです。これは才能がないとできない。

歌はメロディが鼻歌、歌詞は小学生のころにも国語の授業で書いたような詩でいいわけで。一般的にそれが作品として成り立つかどうかは別にすれば、歌のひとつやふたつ、書けるんですよ。楽譜に落とすことはない。スマホでもなんでもいいから、録音しちゃえばいい。
今の時代、なんと鼻歌に演奏をつけてくれるようなアプリがあるし。それを使えば、自分でもびっくりするような仕上がりになる可能性もあります。

でも、そういった作業は何もないところから作り出すわけで、すごく面白いと思います。
たとえばDIYが好きな人は、何かを作るためには物的に存在する材料が必要なわけです。でも、頭の中にあるイメージを歌にする、小説にするって作業は、特に材料がいらないわけです。材料は自分の中にあるわけで。

で、ギターを弾きながら、それを歌っちゃったりすると、それはそれは面白い。人に披露したくなります。
でも、自分のオリジナル曲を初めて人前で披露するときって、たぶん、人前で全裸になるくらい恥ずかしいです。恥ずかしい要素はたくさんあります。まず、基本的に全体の仕上がりとして、世に出回っている楽曲と比べれば圧倒的に稚拙なはずです。内容だって「え?そんな乙女チックなこと考えてるの??」とか「気持ち悪いこと言ってない?」みたいなものだったりするわけで。

その恥ずかしい作業に慣れちゃって「新曲ができた!」と喜んで人前に出て行っちゃう、我々のような人種はある意味変態だと思います。もちろんナルシストですね。人前で歌う人、それを自覚したほうが良い。我々は変態だということを。さらに、SNSで自撮り写真を普通にアップしている人は高レベルのナルシストであると思います。
で、そういう我々とつるんでいる一般の人、気をつけてください。ナルシストの変態がそばにいるんですから。

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by 40kids_iiyama | 2017-05-08 19:45 | 音楽 | Comments(0)
5月2日は忌野清志郎さんの命日。
この日のことは一生忘れないだろうな。




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by 40kids_iiyama | 2017-05-03 00:13 | 音楽 | Comments(0)