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買っちゃいました。DM100(DM20との比較)

DM100ってのは、ポメラの最新機種です。最新機種といっても、発売してから5年くらい経っていると思います。5年経ってもモデルチェンジせずに販売していて、今だに人気があるっていうのは、こういう性格のマシンとしては成熟しているっていうことなんでしょうね。

5年も前の機種を今さらなぜ買ったかというと、今まで使っていた折り畳み式のポメラ、DM20の調子がちょっと悪くなってきたからなんです。これだけ毎日使っているんだから、何年もよくがんばってくれたと思っています。
DM100を買うに当たって、いろいろ調べましたよ。使用感のレポートはもちろん、youtubeでのレビューなんかも、おそらく全部見ました。
その上で、購入を決意したんです。実は発売当時から欲しいなぁって思っていたから、5年越しの恋が成就したって感じですかね。

私はDM10という最初の機種からDM20と渡り歩いてきました。キーボードを折り畳むというギミックに惹かれるものがあった機種たちです。その特異な作りから、キーボードとしては若干癖のあるものでした。
まず、キーピッチが狭い。慣れれば大丈夫だろうと思っていたのですが、慣れてもフルキーボードと比べるとミスタッチは多かったです。というか、ミスタッチは当たり前っていう感じになっていました。自分はメモをとるマシンとして使っていましたから、まずはなにが書いてあるかわかればいいので、多少のミスタッチはそれほど問題じゃなかったんです。保存する文章なら、あとでそこだけ直せばよく、それほど手間とは感じませんでした。それより、内容を推考できると思えばこのミスタッチ具合はちょうどいいんじゃないか、なんてことをボンヤリ思っていたくらいです。

ちょっと使っただけで、何年も使っていたDM20より確実に使いやすいと歩持っています。QRコード変換(ポメラには文字をQRコードに変換してくれて、それをiPhoneなどのアプリで文字データとして読み込むことが簡単にできるんです)が、DM20と比べると遅いってことだけが、残念な点であとはすべてDM100のほうが勝っています。

特に特筆すべきはキーボードです。ほぼ、フルキーボードと同じように打てますね。
だから、ミスタッチが格段に減りました。テキストを入力するマシンですから、入力のしやすさは命です。これは、一般の人なら確実にDM100でしょう。これだけで、買い換えを考えている人はDM100にしたほうがいいと断言しちゃいます。DM20は折り畳み式だけに、キーボードが机から1センチ以上浮いているんです。これには最後まで慣れませんでした。これのせいでミスタッチしていたんだと思います。それと、折れ曲がるところにスペースキーがある。スペースキーで変換をしますでしょう、そのとき、ちょっと変な位置なんで違和感があるんです。違和感だけならいいけど、入力しにくいんです。慣れればどうにかなるかな、っていうレベルですが、ポメラばかりで入力しているわけではない。パソコンのフルキーボードを使っているわけですから、スペースキーのこの位置は慣れにくいですね。

従来のマシンではなかったバックライトもあります。個人的にはバックライトはいらないんで、一番暗くしています。バックライトをオフにはできないんです。なぜだろうなぁ、やってもらいたかったなぁ。だって、やっぱりそれってバッテリーの持ちに影響するでしょう?
それと、明るい画面は目にやさしくない。目が疲れてきます。でも、暗いところで文字を入力する必要のあるときには重宝するでしょうね。私はそういうシーンは滅多にないので、バックライトオフっていう機能は欲しかったなぁ。大きな問題じゃないですが。
まぁ、確かにバックライトがあるほうが、文字ははっきり見えますよ。
あと、レビューによくある「画面の右と左のコントラストが違うので、目がチカチカする」というのは、私は全く感じません。どうなんだろうなぁ、個体差があるんだろうか。とにかく、コントラストの差なんて、全然感じません。

テキストを入力するだけの機能(国語辞書、英和辞書、和英辞書もついてますけど)で、実売2万円オーバーをどう考えるかですが、私は一番よく使う文房具なので、買ってよかったと思っています。時々しかこういうマシンを使わない人は悩むでしょうが、日々文字を入力する仕事があって、それも気軽に入力したいということなら、ポメラは「あり」です。
特にDM100はふたを開けたら、すぐ入力できますからね。

では、写真で見てみましょう。
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面積はこれだけ違います。

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厚さもこれだけ違います。厚さが薄いってことは、入力のしやすさにつながりますし、実は鞄の中で収まりやすいです。
よく「DM100は大きい」という意見を目にしますが、いやいや、もって歩くことを考えるとこの薄さの方が魅力だと思いますよ。単独でももって歩きやすいし。もともと、折りたたみキーボードのものだって、ポケットに入る訳じゃないですからね。
重ねてみると、こんな感じ。
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コンパクトにたためるポメラはどことなく愛くるしい感じを抱いていましたけど、今となってはどうでもいい感じになってます(^^;

そして何より大切なキーボード。
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わかりにくいかもしれませんが、DM100はキートップが一つ一つ分離しているのがわかります。
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MacBookみたいな感じですね。これをアイソレーションキーボードっていうんですが、これにより私は入力しやすいと感じています。
打鍵の深さが浅いですが、かえって入力しやすいと思います。打鍵音は若干DM100のほうが大きいかもしれません。でも、それほど気になるものじゃないかなぁって思いますね。レビューを見るとDM100は打鍵音が大きいってよく目にしていましたけど、それほどでもないじゃんって。

ってわけで、これもDM100で入力していますけれど、快適そのものです。つい長文になってしまっていますよ。
そのほかにも、Bluetooth機能が搭載されたのでiPhoneなどの外部キーボードとして使えるとか、ファイル転送ができるというメリットもありますが、辞書機能とともに、私はあまりそういう機能は使いません。でも、あると便利。
それと、ATOKを搭載しています。これもレビューでよく見るのは「変換効率が悪い」。まぁ、パソコンの最新のATOKと比べれば変換効率は落ちますが、どうにもならないなんて書いている人は書きすぎだと思いますね。これくらいの内容の文章なら、ほぼ間違いなく変換してくれていますもん。おそらく「ダメだ」と言っている人は、小説とか書いている人なのかもしれないですね。普通の事務屋なら、これくらいの変換効率で十分でしょう。
乾電池駆動するポメラですが、単4から単3に変更されています。これで5時間くらいは持ちが違ってくるらしいです。30時間は大丈夫だって。これも重要なところですよね。

以上、私の使用感です。結論として、DM100、おすすめしますよ。
使い勝手がわかったので、明日から仕事にもガンガンに使いますよ(^^)

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by 40kids_iiyama | 2016-01-14 21:15 | パソコン・インターネット | Comments(0)