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FMおだわらでタイトルと同じ番組をやってます。---ワケあり50男の一人暮らし・独り言---

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恐るべし、木部数也!あっぱれあっぱれ

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今日は、仕事が3時過ぎに終わったので、鴨宮の姿麗人(シャレード)まで、ライブを見に行きました。
「小田原イズム2011」というこのイベントは、木曜日から3daysでやっているもので、合計26バンド+ダンスチームが出演するという、大がかりなものです。
このイベントを企画立案し、実施したのが「ソライアオ」というバンドを率いる木部数也くんです。
彼は姿麗人のスタッフなのですが、バンド活動も活発に行っているミュージシャンです。そんな彼が小田原のミュージックシーンを盛り上げようと始めたのが、この「小田原イズム」。今回で8年目とか。
マイナーレーベルからデビューしているような、いわゆるインディーズのバンドを集めて行っています。

数日前、木部君が突然私を訪ねてきました。彼はFMおだわらでも番組を持っているので、その声やバンドの曲は聞いたことがありますが、こうして面と向かって話すのは初めてです。
まず私が「小田原イズムのポスター、いろんなところに張ってあるね」というと、なんと彼は一人で300店舗を回ってPRをしたのだそうです。このイベントを行うにあたっての熱意は並大抵のものではありません。私を訪ねてきたのは小田原イズムのPRということもありましたが、この小田原イズムをもっと大きく、街中とかでやりたいのだが、どうしたらいいのかわからないという相談でした。2年計画くらいで、みんなが驚くようなことをやりたいんだと語るその口調はとても熱く、私は一発で彼が大好きになりました。
だいたい、一人で300店舗も回るなんて、そのイベントを愛していないとできません。本気度満点です。しびれましたね、彼の話は。
帰り際に、彼は何度も言っていました。
「パッションは、だれにも負けませんから。パッションだけは、負けませんから!」

そんな彼の小田原イズム2011の最終日を見てきました。姿麗人は満員御礼。会場は酸欠になるのではないかというくらいの人。そして、バンドは彼がセレクトしただけあって、すばらしいバンドばかりで、あっという間に時間が流れていきました。
木部君は、途中のダンスの時間ではMCで盛り上げ、八面六臂の活躍です。3日目ですからね、相当疲れていると思いますよ。店に入ったとき、ちょうど彼と亀井店長がいたのですが、彼の目はうつろでした。おー、疲れてるなー、わかるなー、って感じ。私にも経験ありますからね。つらいもんね、最終日。疲れるもんね、かなり。

そして、3日間のトリを飾ったのは木部君のバンド「ソライアオ」です。まぁ、いいバンドです。いい曲を書くなぁ。
それにしても、このステージはもう、涙なくしては見れないものでした。すばらしいパフォーマンスなのに加え、彼の人並みはずれた熱意を知った後のステージですから、こっちも気持ちが入りまくりです。音の渦の中で、かなり私は感動していました。
最後の曲がおわり、大きく手を広げた彼を見たとき、あの「パッションはだれにも負けませんから!」と言った彼の姿がだぶって、こみ上げるものがありましたね。

いやぁ、恐るべし木部数也。こんなすごい若いやつが小田原にいたんだ。小田原、すげーぞ、ほんとに、すげーぞ。そう思わせてくれた木部君に本当に感謝です。
彼とは、いっしょに仕事をしたいなぁ。彼の夢を実現したいなぁ。すげーぞ、あいつは。みんな、負けちゃいられないぞ。おれだって、パッションじゃ君に負けないぞ。見てろよ。
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by 40kids_iiyama | 2011-08-27 23:38 | Comments(0)